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ノート:男女共同参画社会

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外部リンクの削除について

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削除されたものの両方に目を通しましたが、やや過激なきらいはあるものの批判する立場からの論文として発表されており、判断材料として有益に思います。対立する事柄については両方の側の意見を記述するのがウィキペディア的な中立の保ち方なので、有害なものでない限り削除は妥当と思えません。ただ、現状批判側のリンクしかなくバランスが悪いように感じるので、賛同側の論文か何かのリンクがあれば是非追加してください。--cpro 2006年6月13日 (火) 16:40 (UTC)[返信]

フェミニズムバッシングの筆頭である林道義氏のサイトにリンクを貼る事が、なぜ有益なのか?批判意見も肯定意見もすべて載せることは、中立とは言わない。中立性の意味をもう一度考えていただきたい。--Funbolt 2006年6月26日 (月) 06:13 (UTC)[返信]

ついでに言っておくが、過激な性教育やジェンダーフリーに反対する保守派議員は存在するが、男女共同参画社会に反対する議員は存在しない。--Funbolt 2006年6月26日 (月) 06:19 (UTC)[返信]

>批判意見も肯定意見もすべて載せることは、中立とは言わない
それはあなたの私見です。Wikipedia:中立的な観点をご覧ください。--takashi4678会話|投稿履歴 2006年6月26日 (月) 06:26 (UTC)[返信]
> 批判意見も肯定意見もすべて載せること
これがまさに中立的な観点の目指すところです。
> 過激な性教育やジェンダーフリーに反対する保守派議員は存在するが、男女共同参画社会に反対する議員は存在しない
これと、Funboltさんの消された
> その実現のためと称される政府や自治体の政策内容や運用形態については賛否両論がある。
の部分は決して矛盾しないと思います。--cpro 2006年6月26日 (月) 06:32 (UTC)[返信]
Cpro氏は外部リンクに目を通したのか?バックラッシュは正義なりは女性学会およびフェミニズムへの批判、ジェンダーフリー政府が否定にいたってはジェンダーフリー=男女共同参画社会ではない事を知っての上か?--Funbolt 2006年6月26日 (月) 06:39 (UTC)[返信]

外部リンクについては以前もざっと読んだのですが、今回改めて読み返しました。

  • バックラッシュは正義なりは、フェミニストによる男女共同参画政策の推進方法を批判するもので、単純なフェミニスト/フェミニズム批判とは取れません。
  • 「ジェンダーフリー」政府が否定のポイントは、政府関係者が「男女共同参画社会の目指すところはジェンダーフリー(と称するもの)ではない」と公式声明を出したところだと思います。

いずれも、一部フェミニストの男女共同参画推進に反対する立場の意見を知る上で大変有益で参考になりました。--cpro 2006年6月26日 (月) 07:04 (UTC)[返信]

反応がないようなので、納得していただけたと判断して復帰しました。--cpro 2006年7月1日 (土) 17:19 (UTC)[返信]
反応がないんじゃなくて年中wikiに張り付いてられないだけです。フェミニストへの批判を男女共同参画局社会の項目に載せてどうするんですか?貴方が男女共同参画政策に反対なのは解りますが少しは中立性ってもんを考慮して下さい、--Funbolt 2006年7月5日 (水) 02:20 (UTC)[返信]
まず、Funboltさんの中立的な観点に対する理解には上で疑問符が付けられているわけですが、それについては一言もないのでしょうか。次に、私は「こういう点から単なるフェミニズム批判とはいえず、(男女共同参画の、一部フェミニストによる推進のしかたを)批判する側の意見を知る上での参考資料として有益」と上で書いたわけですが、それについての反論はないのでしょうか。--cpro 2006年7月5日 (水) 03:39 (UTC)[返信]

2006年6月26日 (月) 07:04 (UTC)から3週間以上もまともな反論を頂けておらず、他にリンクを削除すべしと言う方も現れないので、復帰することにします。補足しておきますが、私は批判を載せたいのではなく、批判意見が世に存在することを示すのが百科事典的に有用と判断しているだけです。男女共同参画政策の理念には基本的に賛成の立場ですが、それは百科事典の編集とは関係ありません。--cpro 2006年7月19日 (水) 01:59 (UTC)[返信]

少しだけ変更しました。何も、個別ページの案内をする必要は無いでしょう。扉のページだけで十分です。ちなみに、林道義は心理学の人です。まあ、多彩なだけに、解釈はいろいろあるでしょうが。--ゆきち 2006年8月15日 (火) 01:09 (UTC)[返信]

批判的立場のサイトを外部リンクに入れること自体はかまわないと思います(ゆきちさんがされたように、個別ページへのリンクは必要ないと思いますが)。しかし、そもそもの問題は、本文中に批判的立場からの記述がほとんどないことが問題なのだとおもいます(外部リンクはあくまでも百科事典の参考資料という扱いなので本文の記述を主にすべきです)。本文を改良したほうがよいと思います。共同参画社会への反対派の主張がコンパクトにまとめてあれば、外部リンクの内容もそれなりに関連文献として有用になる気がしますが、いかがでしょうか? Masao 2006年8月15日 (火) 01:19 (UTC)[返信]
たしかに、リンクを「消させない」ことばかりに目がいって肝心の記述がおろそかになっていると思います。暇を見て何とかしてみようかしら--cpro 2006年8月15日 (火) 02:56 (UTC)[返信]

資料について

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男女共同参画白書などの資料を参照すれば済むことなので削り、その替わりに外部リンクを追加しました。山ほど統計資料がある中から労働人口の表だけを持ってくる意味はあまりないように思います。--cpro 2006年7月1日 (土) 17:19 (UTC)[返信]

資料であればこちらをお使い下さい。「フェミナチを監視する掲示板」http://www.azaq-net.com/bbs/bbs.cgi?tani6010 またどこから勉強したら分からない場合はこちらがお勧めです。「フェミナチ板 乱数選択」http://www.geocities.jp/rasyou1a/afnsel.htm (羅生門:未ログイン)2006年7月15日 (土)

北名古屋市の「モモタロー・ノー・リターン」の出典にブログ(しかも明らかに偏ったもの)を用いるのはどうかと思います。コメントがどうこう以前にブログのタイトルが「痛いニュース」ではとても中立的なものだとは思えません。--122.31.186.107 2008年12月19日 (金) 15:19 (UTC)[返信]

香山リカの「なぜなのだろう」

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これは普通に婉曲表現です。日本語をもう少し勉強してください。--名無しさんがいっぱい 2007年4月11日 (水) 13:27 (UTC)[返信]

エッセイではあるまいに、百科事典に婉曲表現を使うのは、なぜなのだろう?・・・意味が通じますか?Album 2007年4月11日 (水) 13:43 (UTC)[返信]

疑問

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世界との比較の項目に、「この指数の上位を占めるスウェーデン・ノルウェー・フィンランドなどの北欧諸国では、例外なく男性にのみ徴兵制(義務兵役)を課していることに代表されるように、性別に配慮した男女共同参画社会が実現している。」と記述がありますが、男性にのみ徴兵制を課していることと性別に配慮した男女共同参画社会は因果関係はあるのでしょうか?

どちらも法制度ですから、関係もありますし、反対に議論もあります。たとえば簡単にちょっと調べるとこのようなもの[1]が出て来ますが、より精緻に、ということであれば私が出典を提示しつつ、より詳述することになろうかと思います。今、手元にあるのは図書館から借りてきたマナーブックの類ばかりになっており、詳述するとなれば男女平等参画社会関連の本をまた借りてこなくてはなりませんが(苦笑)。。。--Album 2007年9月25日 (火) 16:12 (UTC)[返信]

男性にのみ徴兵制を課すと性による格差の度合いが減るというのはおかしくありませんか?男女共同参画社会とあるようにもっと「共同参画」を示す例にできませんか?

「徴兵制を課すと性による格差の度合いが減る」のではなくて、「男女共同参画」の精神と「男子のみ徴兵」が両立した国家だ、ということですね。北欧諸国では法によってどの国も例外なく「男子に徴兵制」です。そして男女平等の国々としても有名ですよね。基本的に両立しているのです。もちろんこれを「男女平等の国に残された差別」としてとらえる考え方もあることでしょうね。。・・・『福祉国家の闘い』(中公新書)などは、北欧信仰に染まった考え方で書かれておらず、なかなか面白い本ですよ。--Album 2007年9月26日 (水) 15:26 (UTC)[返信]
ブログなので出典には出来ないのですが、このページ[2]は参考になります。詳述する際は、この方の情報源を活用したいですね。。--Album 2007年9月26日 (水) 21:17 (UTC)[返信]


自主公表された情報源

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新聞記事をコピーしていることを理由に、こうした自主公表された情報源がウィキペディアにリンクされるのは好ましくない。痛いニュース(2006年12月01日)「昔話"桃太郎"は反男女共同参画」 男女を逆転させた"女桃太郎"のビデオを国と愛知県の補助金により製作…男女共同参画委員会--Brackcandy 2009年12月31日 (木) 04:49 (UTC)[返信]

当該記事は、当該新聞ニュースがソースである記事ですが、当該新聞ニュースが有料になっているので、その内容を確認してからで無いと、当該記事の内容にリンクを張れないので、その新聞記事を仲介する「痛いニュース」のページへのリンクを残しました。貴殿(Brackcandyさん:投稿者の名前を付けるのを忘れないようにして下さい)が当該新聞記事を読んで確認して、リンクを当該新聞記事宛てに差し替えるのにはやぶさかではありません。--Mathem 2009年12月31日 (木) 01:50 (UTC)[返信]


スウェーデンの強姦規定

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スウェーデンでは、1965年に夫婦間強姦が処罰されることになりました。1984年には、性別にかかわらず暴力や脅迫を用いた性交または性的関係は、姦淫(男性器の女性器への挿入)に限らず、強姦であるとされました。2005年には、ここでは性別を問わず意に反する性的関係(性器以外の挿入も含む)は全て強姦であるとされました。こうした法改正の結果、それまで処罰されていなかった性的関係の強制が強姦件数としてカウントされるようになったのであり、それまでなかったことが起こり始めたとは必ずしも言えません。http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2006/00194/contents/0005.htm スウェーデンにみるDV被害者への取り組み DVの特質と子どもへの影響--Brackcandy 2009年12月31日 (木) 06:29 (UTC)[返信]

在スウェーデン日本国大使館の安全の手引き http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/sweden.html に、「強姦件数は年々増加傾向にあり、毎年、過去最高を更新しています。日本人が被害にあった例もあり、女性の深夜の外出、帰宅の際にはできるだけ交通量の多い明るい道路を選択し、暗がりでの一人歩きは極力避けるようにしてください。」とスウェーデン在住者に注意を呼びかけています。これは、強姦被害にあう人が増えているから、このように注意していると思います。--Mathem 2009年12月31日 (木) 07:01 (UTC)[返信]
在ロンドン日本国総領事館の安全の手引きに、「2008年4月から2009年3月にかけての強姦(レイプ)事件は14,516件発生しています。2008年に在ロンドン日本総領事館が情報を入手した被害は2件ありました。犯罪の性質から被害届を提出しないケースも相当数あるとも言われています。女性の夜間の一人歩きや良く知らない人からの言葉巧みな誘いには特に注意を欠かさないことが必要です。住宅の広告をおとりにして部屋に連れ込む等の手口も見られます。」と、在ドイツ日本国大使館在の安全の手引きに、「ベルリン州では、2007年には約3,300件(+17.1%)の性犯罪が発生し、増加傾向にあります。幼児・児童がさまざまのトラブルへの対応方法を学ぶためには大人の助けが不可欠です。ティーンエイジャーでも犯罪の犠牲者や加害者になることがあります。子どもに対する性犯罪の可能性を感じたとき、その解決や必要な措置などについては専門家に委ねることが肝心です。」と、在フランス日本国大使館の安全の手引きに、「パリ市内において、エッフェル塔など観光名所を散策中、欧米系の男性から英語で話しかけられ、チョコレート、アイスクリームなどを勧められるまま口にしたところ、突然意識を失い、気がついた時には所持品を盗まれていたといったケース、邦人女性がカフェにて飲食中、流暢な日本語で話しかけられ、相手の勧めに応じてビールを飲んだところ、意識を失い、暴行されたといったケースもあります。むやみに見知らぬ人から飲食物を勧められても、断る勇気が必要です。」と、在ミラノ日本国大使館の安全の手引きに、「2009年当初からイタリア全土で性犯罪が多発し、国家レベルで緊急対策が行われるほどです。08年にミラノ市で発生した婦女暴行事件の告発件数は122件であり、前年比47%の増加です。形態としては、複数の移民が1人の女性を襲うケースが増加しており、帰宅途中の電話内・路上・公園やディスコ店の前で待ち伏せされるケースなど様々です。更には被害者の低年齢化が進んでおり、問題を深刻化させています。」とイギリス、ドイツ、 フランス、イタリア在住者に呼び掛けています。東京の女性なら、強姦魔の恐ろしさも知っているでしょうが、地方在住の日本女性がヨーロッパの大都市に出かけて強姦の被害に逢い、さらに警察に助けを求められないことは、よくあることです。特にスウェーデン在住の邦人女性は、2007年から2008年までの間に2.4%も増えていますから、強姦被害者も増えて当然でしょう。[3][4]--Brackcandy 2009年12月31日 (木) 09:03 (UTC)[返信]
各国における日本大使館の安全の手引きを調べて頂き、知識を増すことができて感謝します。イギリス、ドイツ、 フランス、イタリアでは、在住者に強姦被害に合わないよう注意を呼び掛けているということがわかりました。これらの国では、以下のサイトにも強姦件数の推移の統計データが紹介されていました。イギリス: http://like700.hp.infoseek.co.jp/53.html#eng イタリア・ドイツ: http://like700.hp.infoseek.co.jp/53.html#G8 フランス: http://like700.hp.infoseek.co.jp/53.html#France たしかに、それぞれの国とも、強姦犯罪は年々増加傾向にあり、いずれの国の在住者も注意して生活しなければならないと思います。--Mathem 2009年12月31日 (木) 10:40 (UTC)[返信]
他の記載でも指摘されているようにlike700.hp.infoseek.co.jpはWikipedia:信頼できる情報源ではないので、これ以上like700.hp.infoseek.co.jpを使うのをやめてもらえませんか?あとWikipedia:独自研究は載せない# 特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成を良く読んで下さい。規制(A)と強姦増加(B)という別の事実を合成しないでください。記載するなら両者を担保するまっとうな出典が必要です。--fromm 2010年2月28日 (日) 04:59 (UTC)[返信]
スウェーデンの強姦統計のグラフは、そのグラフの掲載サイトから、スウェーデン政府が発表した統計数値にまで辿れ、検証可能である。--Mathem 2010年5月3日 (月) 22:52 (UTC)[返信]

除去について

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無関係な記述を除去しました。この用語は平成に入ってからの話なのに、戦後の教育論を長々書くのは記事名とそぐいません。技術・家庭関係については、同一の内容を多数の記事に対して執拗に投稿することが行われており、またWikipedia:コメント依頼/Mathemがらみのスパムを疑っています(ノート:理科離れ#大幅除去についても関係)。--fromm会話2013年8月2日 (金) 05:17 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/Mathemがらみのスパムをお疑いとのことですが、既にご説明したようにまったく無関係です。家庭科、技術・家庭科の問題については、男女共同参画社会の文脈で「取り組みの一つ」として語られることが多いため、そもそもなぜ男女平等であるはずの戦後教育で男女別履修が行われていたのかを説明するために触れているのです。こちらには"荒らす"意図などまったくありませんので、アドバイス等については積極的にお受けいたします。--Workvividjhsent7zi8spr0jk会話2013年8月6日 (火) 02:50 (UTC)[返信]