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ノート:留守居番

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留守居統合するべきでしょう。違う物だと言う事を同じ記事内で比較した方が解りやすいと思います。それと忠臣蔵に関した事だけを書くだけではちょっとどうかと思いますよ。らりた 13:38 2004年4月29日 (UTC)


例えば、大目付(老中配下)と目付(若年寄配下)は、統合できないと思います。目付の監督下におかれた御徒目付を目付の項に書くのはかまわないでしょう。 留守居と留守居番はどちらも老中配下なので、幕府の役職として書くのであれば、両者は分けたほうがいいと思います。
それと、忠臣蔵に関して両者に書いたのは、この2つの役職について一般の人の目にふれる機会は、元禄赤穂事件に関するものを除いてはきわめて少なく、また、元禄赤穂事件について書かれた本の多くがこの二つの役職を同一視しています。時代小説を書いている人はもとより、史実を書いているという某国立大学教授で文学博士の著作ですら間違っているのです。
細かいところは自分で調べもせずに孫引きしているからでしょうが、史実を見ていく上で、こうしたことが盲点になっているような気がします。
百楽天

>一般の人の目にふれる機会は、元禄赤穂事件に関するものを除いてはきわめて少なく
だったら独立させずに元禄赤穂事件の方に吸収させたほうが良いと思います。らりた 13:23 2004年4月30日 (UTC)

著作権侵害の可能性[編集]

最初の導入部が外部サイト[1]の本丸留守居番に酷似しています。Persona 2004年9月20日 (月) 12:13 (UTC)[返信]

これについての百楽天さんの反論は、比較的わかりやすいものでした。一致の内容も偶然の可能性も割と高く(偶然でない一致の可能性もそこそこはありますが)、引き写していたとしても、侵害にならない可能性も割と高く見積もれる内容なのではないでしょうか。それでも、「削除依頼への反対」をしようとはあまり思えません。他の例が例ですので。 Kozawa 2004年9月21日 (火) 13:22 (UTC)[返信]