ノート:病身舞
怪しい内容
[編集]ハングルを暗号と書いたり、障害者差別を韓国人差別のネタにするなどかなり怪しい内容なんですが、fmtまで捨てハンで戻すとは本当に終わってますね。日本軍が禁止したという記述のソースをお願いします。johncapistrano 2006年5月6日 (土) 13:04 (UTC)
日本軍が禁止した?
[編集]- "日本軍が禁止した"
軍が禁止したのですか? --Lulusuke 2006年5月23日 (火) 01:25 (UTC)
病身舞では、仮面を付けない様なので、病身舞と仮面舞は別物かと思いますが?soboku 2006年6月11日(日) 09:30 (UTC)
- この舞の歴史は?
- 仮面戯ではつけています。もとはつけていたのです。--Lulusuke 2006年6月11日 (日) 05:39 (UTC)
- 素朴に思うのですが、病身舞は何故、仮面を付けなくなったのでしょうか?また、現実に韓国では、障害者差別が酷いようですが?(例えば、パラリンピックの放送の中止)教えて下さいお願いします。
- なるほど、病身舞は以前、仮面を付けていたのですね。--soboku 2006年6月19日(日) 14:25(UTC)
- 詳しい説明でWEBで見れるのは
- http://www.koreanculture.jp/culture05_6.html
- http://www.daizou.co.kr/ver2/information/korea_profile8.asp
- でしょうか?慶尚道のは山台都監(サンデトガム)系は民衆路線となっているようです。
- もともと韓国は異民族国家集合体なので地方ことに違う可能性もありますが、根拠はみつけられないです。
- 調べてみます。--Lulusuke 2006年6月19日 (月) 09:16 (UTC)
- ありがとうございます。日韓併合前や日本統治時代の当時の資料があれば真実が分かると思います。 --soboku 2006年6月23日(金) 09:50 (UTC)
中立的な関連
[編集]関連事項で
関連先 * 嘗糞 * 妓生 * 種受 * ホンタク * 泣き女
なぜ関連するのでしょうか? --Lulusuke 2006年9月15日 (金) 15:01 (UTC)
- 日本の植民地政策と重要な関係があるの?
- 関連事項
なぜ関連があるのか? --Lulusuke 2006年9月20日 (水) 04:20 (UTC)
障害者との関連
[編集]病身舞=障害者という根拠がありません。数多くの障害者に関する記事の「関連項目」にリンクされていました。(以前に消したのですが、戻されていました。)こういう行為こそ障害者差別、民族差別を助長する行為であり、中立性の観点から問題あると考えます。--219.111.58.1 2006年10月11日 (水) 00:48 (UTC)
病身舞=障害者の根拠を見つけました。晩聲社の発行で黒田勝弘氏の著書「ボクが韓国離れできないわけ 愉快な韓国生活!!」を提示します。現地のお婆さんから直接聞いた話として、身体障害者を真似て笑わせる踊りで、大衆娯楽として昔からある事が記述されています。よって病身舞は身体障害者の物真似とする説が真実であり、別神舞及び仮面舞(タルチェム)は別物と考えます。--soboku 2010年4月4日(日)10:05 (UTC)
219.117.108.45による差し戻し
[編集]「リンク先にソースがありません」と言い差し戻されていますが、まずブリタニカ百科事典に「여기에는 히줄대기・떨떨이・절름발이(足の不自由な人、びっこ)・배불뚝이(布袋腹)・꼬부랑할미(腰の曲がった老婆)・곱추(せむし、くる病)・난쟁이(奇形の小人)・벙어리(聾唖)・봉사(盲人)・중풍쟁이(中風患者)・문둥이(癩病患者) 등이 나오는데 덧배기가락에 맞추어 혼자 또는 짝짓거나 무리지어 한바탕 난장을 벌인다. 」とあります。国民日報2001年2月23日の記事(障害者権益問題研究所のサイト)(‘병신춤 개그’ 장애인 비하냐 아니냐 病身舞ギャグ障害者卑下かそうでないか)には「서울 대학로 연극계가 표현의 자유와 장애인특별법 사이에서 논란에 빠졌다.... 개그맨들이 공연도중 뇌성마비 장애인을 비하하는 내용의 병신춤을 추며 관객의 웃음을 유도했던 것.... 또 장애인 차별 금지 조항을 두고 있는 장애인특별법에 따라 기획사에 대한 법적 소송도 검토키로 했다.... 연구소 여준민 간사는 “예술에 있어 표현의 자유도 중요하지만 사회적 소외자를 웃음 소재로 희화화하는 행태가 문제”라면서 “이번 사건을 계기로 우리 사회의 해묵은 장애인 비하 관습을 뿌리뽑겠다”고 말했다.」とあります。--Saintjust 2007年11月30日 (金) 01:32 (UTC)hyolee2/H.L.LEE 2007年11月30日 (金) 02:02 (UTC)(出典を明確化、lang挿入、題名追加)
- 内容を翻訳しますと「ソウル大学路の演劇界が自由と障害者特別法の間で議論を引き起こしている。ギャクマンたちが公演途中、障害人を卑下する病身舞をおどり、笑いを誘導したこと。また障害者差別禁止条項が定められている障害者特別法により芸能プロダクションを相手に訴訟も検討している。障害者権益問題研究所のヨ・ジュンミン幹事は「芸術において表現の自由も重要だが疎外者を笑いの種とする形態が問題」としながら「今度の事件が韓国社会において障害者を卑下する慣習を断ち切ると語った。」--hyolee2/H.L.LEE 2007年11月30日 (金) 02:02 (UTC)