ノート:白
はじめまして。純之助と申します。こちらの鉛白について書かれている章を別の記事として分割したいのです。
鉛白、正しくは塩基性炭酸鉛ですが、これ自体、昔は白粉としても使われていたものです。 そこで、顔料として使われてきた歴史、それによって、昔から鉛中毒にかかる人たちが多数に上ったこと、とくに歌舞伎役者や舞妓さん、平安時代の貴族女性達が鉛中毒にかかっていたこと等をふくめて 記事を深めていきたいのですが、宜しいでしょうか? 鉛白の製法、古代ではどうやって作っていたのかも含めると良い記事になるんじゃないかと、個人的に思っています。--純之助 (ノート | 投稿記録) 2008年2月6日 (水) 18:16 (UTC)
いい考えと思います。江戸時代に徳川将軍家や、島津家では、原因不明で幼児が亡くなっていますが、本は忘れたのですが白粉の中の鉛が原因で、そのために明治時代に白粉が禁止になっています。これを含めて書いてください。(--Ichiro Kikuchi 2009年5月18日 (月) 09:56 (UTC)
鉛白は既に存在します。加筆で対応するべきだと思います。--Onyx 2009年6月11日 (木) 14:57 (UTC)
タグが7枚あり、修正指示をお願いします
[編集]タグが7枚あり、修正などに努めていますが、具体的な意見をお願いします。(--Ichiro Kikuchi 2009年5月31日 (日) 07:32 (UTC)
塗料において白は不透明であり(透明であれば、下層を透過して白く発色しない)、「白と透明」の内容は一面的です。それ以外の内容はタグ不要と感じています。また、出典を直接示す形が望ましいかと思われます。 --Onyx 2009年6月11日 (木) 15:02 (UTC)
判りました。小生でできることは検討します。上の方の欄のことはどなたかお願いします。(--Ichiro Kikuchi 2009年6月13日 (土) 19:15 (UTC)