ノート:百首歌/削除

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

このページは百首歌の過去の版について削除依頼の議論内容を保存した物です。

現在の記事へのご意見はノート:百首歌にて行ってください。

下記の議論により、このページは削除されました。このノートを編集/削除しないようお願いします。

過去ログより転載

  • 百首歌 - 初版大辞林の転載となっています。Sampo (ノート) 13:38 2004年3月30日 (UTC)
    • アドレスがおかしかったので修正しました。確認しました。賛成します。KMT 10:00 2004年4月1日 (UTC)
    • 賛成 : 内容確認の上削除しました。 --Suisui 11:34 2004年5月26日 (UTC)

ノート[編集]

久安百首について書いたところで、平安期の百首歌のことについてはご存知ない方も多いと思って、簡単に説明を書いたまでです。 長歌のところでも削除依頼が出されましたが、納得いきません。 誰かが書いたオリジナルをそのまま写したというのでしょうか? 百楽天

大辞林の説明をやや縮めただけのもののようですね。一字一句コピーしただけでなくても、著作権侵害は成立してしまうのです。Sampo (ノート) 14:12 2004年3月31日 (UTC)

年号とか一般に知られていない人名などを入れる場合は別として、ここに書いた百首歌の説明くらい、いちいち辞書を引かずとも書けますよ。辞書に書いてあることは、大字林も広辞苑も、他の辞書であっても、大した違いはない。
このような書かれ方では、「大字林は広辞苑の転載」ということになってしまいます。

著作権というのはどんなところから生ずるのか、よくお調べになったほうがいいと思います。

辞書からの引用さえもいけないということですが、それは個人的な意見ですか?
ちなみに、私はモノ書き稼業ではありませんが、これまで書いたものでは、大手新聞社や出版社に寄稿したものも含めて辞書からの引用は数えきれないほどやってきました。もちろん、引用するのに著者にことわってということはありません。すべて無断でやりました。引用とはそういうものです。
括弧でくくるとか前後に空行を入れるなどして引用部分をはっきりさせること。また、出典を明らかにすること。この2点をしっかり守っていれば、ほとんどの場合大丈夫です。校閲の担当者からも「引用部分の許可を得る必要がある」なんて言われたことはないですよ。

引用のことでちょっと慎重になったのは、一度だけ。もう廃刊になってしまったけど、A新聞社からでていたAJ誌に特集記事を書いたと気のこと。演歌の歌詞を引用したいと電話したら、すぐに調べてくれました。

どのようなときに転載と判断されるのか。また、引用と転載はどう違うのか。このへんははっきりさせておいたほうがいい。

前の厚生省の関係の雑誌に特集用として寄稿したものを、別冊に転載したいといってきたことがあります。別冊とすることで修正が必要だった2箇所を除いて、すべて前掲どおりという条件での転載許可願いでした。

それと、「赤穂浪士」のところに私が書いたこと、無断でずいぶん削られ、事後の理由説明もありませんでした。 アップ後すぐに訂正しても「初版にこう書いてあった」というくらいですから、ほんの一瞬の提示であっても、著作物の扱い。であれば、理由を示さず無断削除するという行為は、明らかに著作権侵害ということになります。

ご理解いただけないようでしたら、他のメディアを通じて詳細に説明させていただきます。

百楽天

百楽天様はウィキペディアについて、また著作権についてやや誤解をされているようにお見受けします。Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意に最低限の知識をまとめてありますので参照いただきたいところですが、今回の論点について説明します。
まず、百首歌はどこからの引用であるか、そもそも引用であるのかと言うことが明示されていなかった以上、違法な転載になってしまうのは避けられません。それはあなたもご承知のはずです。
そして赤穂浪士ですが、ウィキペディアのすべての記事が編集自由である以上、どの部分を削除するにもまったく許諾は不要です。それは、あなたが投稿ボタンを押すときに画面に注意が出ていたはずですよ。Sampo (ノート) 14:28 2004年4月1日 (UTC)