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ノート:直江津市

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(世界 > アジア > 東アジア > 日本 > 中部地方 > 甲信越地方 > 新潟県 > 直江津市)という部分ですが、すでに現存していない都市についてはつけないほうがよいのではないでしょうか?他の市町村のを見ても現存するものについてはつけられてますが、合併等で消滅した都市についてはついていないです。—以上の署名の無いコメントは、Hassay会話履歴)さんが[2004年10月24日 (日) 19:10 (UTC)]に投稿したものです(Tunyによる付記)。[返信]


直江兼続が港(直江津港)を開いたという記述ですが、港自体は奈良時代から存在していたとの事です。[1] とはいえ、やはり「直江津」の名前は直江氏と関係があるものと思われます。(兼続とは直接の関係がないかもしれません)--Tuny 2008年4月28日 (月) 16:22 (UTC)[返信]

こちらの記事では、「直江家は藤原鎌足の孫麻呂の末裔(まつえい)で、直江の津(港)=現在の上越市直江津=の代官として活動したことから地名の「直江」を姓したと伝えられる」とあり、逆に直江という地名が直江家の名前の由来だとしています。また、こちらでは、「『まっすぐ(なお=直)』なところにある『江(入江・港)』で、それがそのまま地名になり、そのままの漢字が当てられ「直江津」となった」とあります。元の記事をたどっていくと『地名用語語源辞典』を出典としているようです。いずれにせよ、直江兼続(直江家)が港を開き、それが直江津という地名の由来となったという現在の記述は、なにか明示的な出典が欲しいところなので一旦削除しました。--修理屋 2008年7月8日 (火) 22:11 (UTC)[返信]