ノート:相馬崇人

更新近況

相馬の検索結果の「あいまいさを回避するページ」に、相馬崇人を加えました。

経歴が編集されまして、以下の一文が削除されていました。「天皇杯では怪我で出場を見送った三都主に代わり、左サイドで奮闘。見事天皇杯優勝に貢献し、サポーターから相馬コールが起こった。」

削除理由を編集された方へ先ほど質問しましたので、10日間以内に返答が無い場合。返答内容が、削除するに値しないと思われる場合。ノートで再掲載するというお知らせをした後に、文章を削除される前の状態に戻したいと思います。

削除をされた方と連絡が取れましたが、話し合いは続いています。

しかし、このまま天皇杯での活躍の記述がすっぽり抜け落ちたままで放置する訳にはいきません。削除された方の言い分を踏まえた上で、新しく天皇杯の記述を加えたいと思います。--雨季雨季 2007年2月6日 (火) 10:23 (UTC)

再び、「天皇杯授与のセレモニーにおいては、サポーターから相馬コールが起こった。」という一文が削除されていましたので編集を行った方へ質問をしています。返答内容が削除に値しないと思われる場合、10日間以内に返答が無い場合は一文を差し戻したいと思います。--雨季雨季 2007年3月13日 (火) 13:43 (UTC)

編集された方との御連絡が取れまして、理由についても御伺いする事が出来ました。編集者問題点は、天皇杯授与のセレモニーを実際に試合会場で見ていないが故の誤解です。この様な誤解を読んだ方に与えてしまったのは、私の投稿した記述の至らなさに尽きると思います。情報の根拠の出し方について、まだ不勉強できちんとしたものが出せません。ただし、祝杯を授与するまでの時間は短く。そしてクラブの歴史でも、そう多いシーンでは御座いません。そういった貴重なワンシーンを、通常の選手コールの様に扱われる読み手が多いという事に、改めて気付かされました。やはりこれは、現場で体感した者と、ただ伝聞でそれを想像する者との決定的認識の差であると結論付けたいと思います。なお、この記述についての情報の根拠は探っていきたいと思います。--雨季雨季 2007年3月14日 (水) 11:18 (UTC)

念のため申し上げておきますが、Wikipediaは、貴殿が観戦した試合の状況をソースとして記事を書いてはいけません。独自調査、個人的な感想や評論、随筆を書く場ではない、とここにはっきりと書いてあります。

また、祝杯授与について、貴殿が目撃したことは多くない貴重だと思われても、ごく一般的にあることです。貴殿が、特定チームのサポーターの視点から書いていることが伺えます。主観的な記事を書くのは、今後おやめいただきたい。--Dr jimmy 2007年3月14日 (水) 12:28 (UTC)