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ノート:神奈川県道304号腰越大船線

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手元の道路地図では、この道路の起点は山崎跨線橋南交差点(鎌倉武道館の前)になっているようですので、直してみました。
となると、「富士見町駅付近で…」のくだりは、厳密にはこの道路についての話ではなく、県道302号(小袋谷交差点~“富士見町のクランク”~山崎跨線橋~ライフ北鎌倉の前~柄沢橋交差点~遊行寺交差点)の記事に書くべき事項になってしまうような気がしますが、どうしましょう?(とりあえず残してあります。)
まあ、実際には302号の富士見町付近は304号の延長として捉えるのが一般的な感覚でしょうから、302号の記事をこの記事へのリダイレクトとし、まとめて扱っても良いような気もしますが…。s.fukasawa 2005年1月22日 (土) 11:24 (UTC)[返信]

どもです。ソース不確定の部分だったのでとりあえず曖昧に書いていたんですが、つっこまれてしまいました(汗)。というわけでネット上の情報を調べ直しましたが、ルートを確定できる資料は見つかりませんでしたので今度ちゃんと調べなおしてみますね。
富士見町駅付近で・・のくだりについては腰越大船線の開発計画について見解を出しているこことかこことか、ここ(わかりにくい箇所なので「腰越大船線」で検索してみてください)とかの資料をもとに記載していますが、事実誤認とか適切でない表現ありそうなんでこれも調べなおしてみます。
現段階では地図とか腰越大船線延伸計画とかから判断した憶測にすぎませんが、山崎跨線橋南から東洋化学前のあたりまで(大船工場への引き込み線と併走しているあたり)の区間は302号と304号の供用区間じゃないかと思います。平日昼間に藤沢行く機会があったら、管轄する藤沢土木事務所に実際のところ聞いてきますね(でもいつになる事やらw)Kamakura 2005年1月22日 (土) 13:46 (UTC)[返信]
資料提示ありがとうございます。
先日たまたま富士見町のクランクから山崎跨線橋南交差点を通った際に思ったのですが、本記事の記事名である「神奈川県道304号腰越大船線」と、「都市計画道路大船腰越線」とは、別物なのではないでしょうか。
  • 山崎跨線橋南交差点を腰越方面から見たときの道路標識(方面及び方向の案内標識)には、富士見町方面も関谷方面も「302号」として記されている。(もし富士見町方面が重複区間であれば、302号と304号との両方が描かれるのでは。)
  • 東洋化学前停留所の近くには、「302号」のみの道路標識(都道府県道番号の案内標識)がある。(もし当該箇所が重複区間であれば、両方の路線のものを1本の支柱にまとめて掲げるのでは。)
  • 提示していただいた資料のうち、2番目の「建設業界ニュース」では、「大船立体」は「都市計画道路腰越大船線」の一部として位置付けられており、都市計画道路腰越大船線は「腰越橋~県道304号~山崎跨線橋南~県道302号~東洋化学前のカーブ~(JRの引込み線沿いに建設中)~富士見町駅付近~市道大船西鎌倉線(旧京急有料道路)小袋谷跨線橋~大船消防署」という路線であるかのように読める(特に最終段落)。
……という3点から、このように推測しました。なので、県道304号の起点については、やはり山崎跨線橋南なのではないかと思います。また、この推測のとおりであれば、「富士見町駅付近で…」のくだりは、本記事で都市計画道路としての腰越大船線にも一節を設け、そこで記せば良いかと思われます。
…もっとも、私は別に道路の専門家でも何でもないですし、単にたまたま鎌倉市に住んでいるというだけですから、この推測にもたぶんどこかに不備があるでしょう(w まあ、参考にしていただければ幸いです。藤沢土木事務所での調査結果報告を楽しみにしております。
(※前回の私の書き込みに誤記が含まれていたため、一部修正しています。)s.fukasawa 2005年1月28日 (金) 16:16 (UTC)[返信]
確かにご指摘の部分を詠むと、都市計画道路腰越大船線≠県道304号と考えた方がよさそうですが、やはり確証はもてませんね。ネット上の資料はみんなそのへんノーコメント or 曖昧で参ります。とりあえず確定申告関連で藤沢出る用事があるんで、そのときにでも聴いてきます。門前払いされたりしてwKamakura 2005年1月28日 (金) 16:40 (UTC)[返信]
神奈川県のホームページ[1]にて大船停車場を終点とする旨記載がありました。これに基づき記載を変えてあります