コンテンツにスキップ

ノート:空手バカボン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

代表曲は「来るべき世界」(YMOの「ライディーン」に歌詞をつけた替え歌)、「労働者M」、「日本の米」、「私はみまちゃん」、「から笑ふ孤島の鬼」など。 「労働者M」「日本の米」「から笑ふ孤島の鬼」は大槻・内田の筋肉少女帯、「私はみまちゃん」は大槻ソロでカバーされている。

上記について。筋肉少女帯(当時の筋肉少年少女隊)自体は、空手バカボンよりも前に結成されていて、すでにオリジナル楽曲もありました。記憶違い出なければ、「家族の肖像」なんかが、筋少の最初のころのレパートリーだったかと。 どの曲が筋少のものかが明確じゃないのですが、少なくとも「日本の米」は『バカボンの頭脳改革』(3rdアルバム)のときに、ケラ氏が曲数稼ぎのために持ち出したそうです(『空手バカボン ナゴムコレクション』の内田氏インタビューより)。
ファンによる解説サイトで、空バカが「筋少の前にやっていたユニット」という位置づけになっている記述を見かけるのですが、どうも誤解があるようですね。ケラ氏がナゴムレコードからレコードを出したいけどバンドがいない(筋少はロックでうるさいから嫌だった)ため、大槻・内田らとユニットを組んだというのがホントのところです。
不確定な内容に触らないようにするにしても、どう修正しようかと迷っています。-203.211.170.25 2007年1月19日 (金) 18:10 (UTC)[返信]