ノート:立川反戦ビラ配布事件/過去ログ:2006年6月7日 (UTC)~6月13日 (UTC)

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削除依頼について[編集]

  • Wikipedia:ウィキペディアは何でないか『ニュースの場所ではありません』により、ウィキニュースあるいは最近の出来事に投稿するのが妥当な記事であると考えます。--Mikihisa 2006年6月7日 (水) 10:02 (UTC)
    • (反対) せっかくのご指摘ですが、事件が起きたのは2004年2月のことです。初稿はその年の5月に書かれておりますが、わたくしが加筆を開始したのは一年以上経過した翌年2005年の12月になってからでした。すでに事実として確定してしまった事象であると考えます。実際、記述されている内容はすべて過去の事実でありますうえに、本文に出てくる直近の過去は昨年(2005年)の事実ですし、それ以降についての記述はございません(外部リンクにはございますが)。したがって、すでに「ニュース」としての鮮度は落ちておりますので、現時点で「最近の出来事」に入れるのは筋違いだと思いますので、ご意見に反対いたします。
      - Opponent 2006年6月7日 (水) 10:32 (UTC)
      - Opponent 2006年6月7日 (水) 10:37 (UTC): ますので、(削除)
      • (コメント) さらに本事件はすでに上告審に移行しているうえ、事件の「ビラの投函」に関し、上告人(被告側)と被上告人(検察側)との間で事実関係の争いはありません。単純化して申し上げるなら、可罰的違法性の有無が唯一の焦点となっており、事実関係はすべて公知となっております。ですから「事実の暴露」や「報道」、あるいは「もっぱら知られていない事実」の公表ではありません。ましてや「個人のプライバシー」や「特に不謹慎とみなされる場合のある事象の記述」でもありません。「ニュースの場所ではありません」をもう一度よくお読み下さいませ。上記「事実の暴露」などの内容でなければ、「現在ニュースの話題になっている事柄に関し、百科事典的な記述として記事を作ることは良いこと」であると肯定したうえで、さらに「現在起きている出来事を歴史的視点から見た百科事典の記事として作られている範囲において、人々の間で共同的にしかも分単位で更新していくことをウィキの仕組みが助けてくれるはず」と、奨励の記述すらございます。
        - Opponent 2006年6月7日 (水) 11:53 (UTC)
  • ご意見承りました。しかし、この記事については、『いかなる種類の宣伝(プロパガンダ)や擁護の場でもありません。』あなたが支持する人物や団体、思想や信条を宣伝するためにウィキペディアを利用してはなりませんし、逆に対立する相手や不愉快なものを非難・攻撃したり、あるいは読者を扇動するためにウィキペディアを利用してもなりません。

には該当するものと思われます。この事件は、思想信条によって多分にその評価が分かれるものであり、かなり被告人サイドの記事であると言わざるを得ません。例えば、逆の立場の検察側から見れば、たとえ識者のコメントの引用であったとしても、『不当逮捕』ではなく通常の「逮捕」であり、被告側の主張を識者の意見や新聞記事等を引用して正当性を主張しているのに過ぎないと考えます。申し訳ありませんが、中立性が維持されている記事であるとは言いがたいでしょう。--Mikihisa 2006年6月8日 (木) 17:23 (UTC)

    • (コメント) ウィキペディアの公式な基本方針「Wikipedia:中立的な観点#偏った意見を削除して良いか」(「記述が完全に妥当な情報を含んでいるなら、それを活かすべく編集されるべきで、削除されるべきではありません」)をよくお読みになって、編集で対応なさるべきです。記事に即して具体的に申し上げるならば、記事の論理は一審の東京地方裁判所八王子支部(裁判長・長谷川憲一)による判決に基づいております。第二審で覆りましたが、二審の判断は「表現の自由か居住者の平穏か」(一審の争点)を吟味することなく、いきなり「国(防衛庁)の管理権侵害」(「管理権者らの意思に反するものであることが明らか」)と断定するものだったため、マスコミ九社は一斉に社説で疑義を表明して批判し、産経新聞も学者の発言を引用する形でしか擁護できなかったのです。高裁判決を擁護したくとも、依拠すべき論理はございませんので説明のしようがないんです。これを中立的でないとお感じになるなら、現時点の記述を削除なさることなく、「誠意を持って」検察官側の「立場をフェアに説明」する加筆を試みて下さい。その際、独自な見解に陥らぬよう、ご注意下さいませ(高裁や検察官、土本武司の論理をそのままなぞるのではなく、それ以外の第三者が主張した別の事実・典拠・出版されている最良の反論に基づく必要がある、という意味です)。
      - Opponent 2006年6月9日 (金) 03:05 (UTC)


ここの内容は明らかに偏っていると思います。プロパガンダ的な内容も含まれており、不当逮捕などというのを訴えたいと言う感じが伝わってきます。少なくとも中立的な観点にして保護ぐらいにしては同ですか? --Yamamoto. 2006年6月11日 (日) 06:27 (UTC)

  • (コメント)マスコミが全て疑義を述べていても果たして「中立」であると言えるでしょうか?例えばマスコミはマスコミを規制する法律が制定されようとする場合、既得権の保護の為に徹底的に反論します。マスコミ=中立というのは間違った認識です。それと、『現時点の記述を削除なさることなく、「誠意を持って」検察官側の「立場をフェアに説明」する加筆を試みて下さい。』とのことですが、それは無理難題というものです。例えば、中立的な記事にするには少なくとも「不当逮捕」は「逮捕」に書き換えなくてはならないからです。また、検察官側に立った意見も「中立」ではありません。「中立」であることが難しいものを『百科事典』の記事にするのは適さないのです。自己の主張を述べることを主眼に置いたブログなどの形態で論拠されることが望ましいのではないでしょうか?--Mikihisa 2006年6月12日 (月) 14:04 (UTC)

記事に関する議論を削除依頼ページで行わないでください。--Goki 2006年6月14日 (水) 08:36 (UTC)

ページ構成について[編集]

一審や二審のところで判決内容が無いまま被告人らの主張が掲載されているのは中立の観点からして問題なのでは?

たとえば、一審、二審の判決内容を書いてそのあとに、検察側の主張、被告人の主張などと言うのを作ったほうがいいのでは?

そして今のページ構成も被告人らの主張が大きく取り上げられすぎで、検察側の主張が少なすぎるのでは? 外部リンクも検察側の視点のリンク先が内容に思います。被告人のサイトだけはリンクしてあるのは問題では?--2006-06-13 07:28:27 利用者:Yamamoto.会話 / 投稿記録(履歴より署名を追加--ikedat76 2006年6月13日 (火) 12:56 (UTC)

署名ぐらいしてください。判決は書いてありますし、検察側が被告を住居侵入としているのは明らかです。--ikedat76 2006年6月13日 (火) 12:56 (UTC)

2006年7月14日 (金) 05:51 (UTC)、過去ログ化を行ないました。--ikedat76 2006年7月14日 (金) 05:51 (UTC)