ノート:竹内彩 (写真家)

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出典についての確認[編集]

本項立項者の利用者:Aoiinumfk会話 / 投稿記録さんへの質問です。Aoiinumfkさんが初版で出典に挙げ、のちに「1999年6月」と出版日を書き加えた『男の達人』ですが、こちらの出版物で合っているでしょうか。

Aoiinumfkさんご作成の記事で、出典とされる出版物が見当たらずに削除依頼案件となっているものが複数あり(案件1案件2)、この記事の出典についても確認が必要だと考えています。--侵入者ウィリアム会話2018年9月24日 (月) 22:58 (UTC)[返信]

侵入者ウィリアムさま その出版物であっています。刊行物が手元になくネットの画像だけを頼りに書いたので断片的になってしまいました。削除案件の記事に関しては3件 「荒井なつ」「近藤無太郎」「荒唐無稽文学賞」は、虚偽で作りました。申し訳ございません。私の利用者のページと侵入者ウィリアムさんのノートにも書き込ませていただきました。ご迷惑おかけしました。--Aoiinumfk会話2018年9月25日 (火) 15:54 (UTC)[返信]
わかりました。後日に国会図書館で記述を確認します。--侵入者ウィリアム会話2018年9月26日 (水) 15:07 (UTC)[返信]
報告 図書館で記述を確認しました。ISBNやページ番号を補って本文の出典として組み入れ、この出典の記述に従って経歴を少し加筆しました(差分)。--侵入者ウィリアム会話2018年11月18日 (日) 00:32 (UTC)[返信]

写真集について[編集]

先般、ウィキメディアの連絡先に「本人の代行で」とおっしゃる方から、個人を侵害、名誉棄損、削除する方法はないのか等お問い合わせをいただきました(Ticket:2018091010003419)。写真集も出典も確認されたので削除される可能性は低いのではとお返事しましたが、いろいろやり取りすると、AV女優やAV男優の写真ばかりではないのにAV女優・AV男優しか撮っていない写真家であるような印象を与えるところを特に問題と感じておられるようで、ヌードではない写真集をお知らせいただきました(国会図書館のリストにもありました)。

  • P感触! : 竹下玲奈&松梨知果 ワニブックス 2001
  • Libré : Ingénu fantaisie : 古川恵実子写真集 リイド社 1997
  • +vary : 渡辺かおる写真集 英知出版 1999
  • Natural : 麻生かおり写真集 リイド社 1996

後ほど本文を少し修正させていただきます。--miya会話2019年1月31日 (木) 04:57 (UTC)[返信]

情報 出典の書誌情報や経歴などに加筆を行った(差分)者です。記事を編集したきっかけは上記の#出典についての確認節をご覧ください。「ヌード」や「AV男優」という語は、私が編集する前の版(固定リンク)から存在していましたが、加筆(差分)の際にはそれらの語を敢えて残しました。そのようにした理由は以下の通りです。
  • 出典の書籍を確認したところ、その書籍は「写真をジャンル(風景写真、報道写真、ヌード写真、etc.)に分けて各ジャンルごとに解説し、各ジャンルを得意とする写真家にインタビューする」という内容だった。そして当該記事人物はジャンル「ヌード写真」の項でインタビューされていた。なおこのインタビューでは、デビュー作がAV男優の写真集であったことを本人が述べていた。
  • またG-searchで「竹内彩 AND 写真家」で検索してみたところ、雑誌記事が十数件ヒットした。本文を閲覧できず見出ししか確認できない記事が多かったが、それら見出しには「エロス」「ヌード」「猥褻」などの語が多く含まれていた。
    • 先程改めてG-searchで検索にかけた結果は以下の通り。「竹内彩 AND 写真家」で19件ヒット、そのうち「ヌード / エロス / エロティック / エロティシズム / 猥褻 / 淫ら」という語のいずれか1つ以上を見出しに含むものは15件、見出しにこれらの語を1つも含まないものは4件。
  • これらのことから、当該記事人物はヌード写真の分野で特筆性があるのだろうと判断した。
以上ご参考まで。--侵入者ウィリアム会話2019年1月31日 (木) 08:52 (UTC)[返信]
侵入者ウィリアムさん、情報ありがとうございます。『男の達人』(1999年)の「ヌード写真」のジャンルでインタビューされていた、「デビュー作がAV男優の写真集であった」、「ヌード写真の分野で特筆性があるのだろう」というのも了解です。不用意に削りすぎ失礼しました。では出典と写真集の書誌情報に基づき、経歴の「『ヌードメン』でデビューした[1]。」のあとに「モデルやタレントの写真集のほかAV女優のヌード写真集も手掛ける。雑誌のカメラマン特集ではヌード写真家として取り上げられた[1]」という方向の加筆ではいかがでしょう?--miya会話2019年2月3日 (日) 14:50 (UTC)[返信]
賛成 Miyaさんのご提案に同意します。--侵入者ウィリアム会話2019年2月3日 (日) 15:32 (UTC)[返信]
情報 上述のG-Searchで見つけた雑誌記事に関して補足です。これら雑誌記事の大半はグラビア(おそらくその多くはヌードグラビア)ですが、被写体の人物よりは撮影者である当該記事人物に注目した記事タイトルがついていますので、記事本文には当該記事人物の談話やプロフィールなど加筆に使える情報が載っているかも知れません。後日に記事の本文を調査してみたいと思います。--侵入者ウィリアム会話2019年2月3日 (日) 15:32 (UTC)[返信]
明確な侵害や名誉棄損と判断せざるをえない内容でない限り、当人の抗議等によって検閲がおこなわれることは不適切です。以前も似たようなことがあったように思いますが、経歴について充実させるのはまだしも、記事内容に影響をおよぼすことについては反対です。出典が確認され有効な反論がなければ記載が妨げられることはないでしょう。--Aiwokusai会話2019年1月31日 (木) 12:24 (UTC)[返信]
それ以外の写真集も複数あるのにAV女優・AV男優ばかり取っている写真家であるような印象を与えることは、存命人物に対する名誉毀損の恐れがあると判断し、対応しました。出典に基づいた「AV男優を被写体とした写真集『ヌードメン』でデビュー」の方は削っていません。--miya会話2019年2月3日 (日) 14:50 (UTC)[返信]
ありがとうございます。信頼できる情報源以外からの情報で存命人物にたいし社会的評価の低下が懸念される場合は、名誉毀損として除去が妥当なのは方針からいっても確かでしょう。問題があれば本人以外の関係者が削除するかここで議論提起することも可能であったかと思いますが、消す方法について問い合わせがきたというのはどういう理由からなのかその点について疑問でした。単純にWikipediaについて疎いだけなのか、過去に試みたがうまくいかなかったのかなど、上記の文章のみではそれがいまいちはっきりとしませんし、この記事では、過去に記述全てを白紙化した利用者と虚偽の査読依頼を提出した利用者が、多重アカウントの不適切な使用としてブロックを受けています。何らかの関わりがあるのかなど、メールではその点に関しても言及はなかったかなど、あまり詳細は明かせないとしても気になりました。それらを総合し私から見て、本人の代行者(何らかの身分照会など代行者である根拠が提示されたのかこちらからは不明ですが)からの抗議もしくは相談によりそういう処置をおこなう、そういったことが特定の管理者などを通して恒例化してしまうしてしまうのはあまりよろしくはないと考え、意見を申し上げたました(当初より、検証可能性に問題があったり、まるでデタラメでしかないものであればその限りではないことは申し上げておりますが)。ただ、新しい提案は出典を用いて表現を修正したものであるので、反対はしませんし合意形成期間をすぎれば修正してよいと思います。--Aiwokusai会話2019年2月4日 (月) 07:45 (UTC)[返信]
Aiwokusaiさん、新しい提案にご同意いただきありがとうございます。◇ご懸念はもっともですので、この場を借りてご説明をお許しください:「本人」や「関係者」を名乗る人から連絡先窓口(WP:OTRS)に削除依頼が届いた場合、たとえ本人確認不可能でも、ウィキペディアの方針と日本法に照らして削除や修正が必要でないか検討し、必要と思われれば問題の改善を図ります。本人と確認できる場合はより緊急と判断しますが、たとえ本人確認不能であっても対処を要する問題はあるからです(特に名誉毀損やプライバシー侵害の恐れがある場合)。逆に、方針と法規に照らして問題ないと考えられる場合、本人確認可能なメールアドレスからであっても「当窓口では対応できません」などと返信することもあります。消してほしいと言われた項目が一般人の情報であれば即時削除を検討しますし(この場合、本人確認は不可能なことがほとんど)、多少はウェブで確認できるけれど特筆性が低そうであれば削除依頼を出すこともあり得ます(音楽関係者など)。◇何もせずいきなり連絡先窓口にメールしてこられる場合も多いですが、本人や関係者が白紙化や削除依頼を試みたり同じIPアドレスから複数のアカウントで編集してブロックされてしまっていたり、というケースも少なくありません(その場合、削除依頼・解除依頼の方法や多重アカウント禁止の方針をご案内します)。とはいえ、本人サイドが直接修正を試みて挫折した履歴があろうとなかろうと、確かに問題があれば修正する必要があるのに変わりはありません。初心者が削除依頼や白紙化を試みているのをご覧になったら、本人関係者である可能性を念頭に置いて案内や助言をお願いできれば幸いです。--miya会話2019年2月5日 (火) 02:45 (UTC)[返信]