ノート:笠哲哉
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この記事は2007年12月20日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
論文について
[編集]「但し、公共図書館・大学図書館で読める公刊された学術論文はない。」というのは個人攻撃にも類するものであるため外部リンクともどもコメントアウトしました。加筆された方にはどうかウィキペディアの諸方針を改めてお読みくださいますようお願いいたします。--miya 2007年10月6日 (土) 15:40 (UTC)
- この項目は2007年9月24日 (月) 09:06に「カトウタカノブ」氏により作成されました。「カトウタカノブ」氏の投稿記録をご確認下さい。氏の投稿は今日現在、他にありません。次にはRyu543212001の名で「笠哲哉」氏本人が投稿しています。私はご本人による自己宣伝ではないかとの疑念も抱いております。「但し、公共図書館・大学図書館で読める公刊された学術論文はない。」という記述は、学者・評論家として「笠哲哉」氏の説明として必要な物として書いたつもりです。外部リンクはその記述を証明する手段です。「笠哲哉」氏は「公共図書館・大学図書館で読める公刊された学術論文はない」ような学者・評論家なのです。もし学者・評論家としての「笠哲哉」氏の著作物で、公共図書館・大学図書館で読める公刊された学術論文がございましたらご紹介下さい。学者・評論家としての人物紹介であるならば、主要な業績を挙げる必要があると思います。Ryu543212001氏と笠哲哉氏との同定は「国体」のノート欄をご参照下さい。できれば「国体」の項におけるRyu543212001氏の本文へ記述の添削指導(標準的な日本語の表記への修正)もお願いいたします。--Memosa 2007年10月6日 (土) 16:15 (UTC)
- この項目を作成した「カトウタカノブ」です。wikiへの投稿は今回が初めてなので不慣れな点があるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。ウィキペディアの三つの方針、検証可能性、中立的視点、独自研究不載を守り、また存命人物の伝記となることに留意して、これから主要な業績などの記事を順次追記していきたいと考えています。--カトウタカノブ 2007年10月7日 (日) 16:30 (UTC)
- ルールに「本人のブログや個人サイトは、たとえ出典として用いなくても、外部リンクや参考図書にリストして構いません」とありましたので、自己の記述をリバートしました。上記の発言も撤回します。失礼いたしました。--Memosa 2007年10月10日 (水) 10:02 (UTC)
- 公式ブログを出典とするのもある程度はよいのですが、それだけしか情報源がないのはちょっと困りますね。「国家政策研究所」「日本政策研究所」「英霊顕彰会」のサイトにお名前が見つかるとよいのですが。それまでは、ブロガーであることだけは明白なので、
- >笠哲哉は日本のブロガー。公式サイトによると、国体学者、哲学者、神道思想家、税制評論家。
- としておいてはどうでしょう。--miya 2007年10月10日 (水) 10:56 (UTC)
- 笠哲哉氏は統一戦線義勇軍 http://www.giyuugun.jp/sb/sb.cgi
- 主催の講演会に国体学の講師として出演しており、偶々それに参加したのをきっかけにウィキペディアに投稿しました。ルールによると「テレビで見た」では検証可能性を満たさないとのことなので、「講演会で会った」というのも情報源としては不適当であったかと思います。著書に関して仏教哲学の本があるとのことなのですが、詳細は調査中です。とりあえずはmiya氏の提案通り
- >笠哲哉は日本のブロガー。公式サイトによると、国体学者、哲学者、神道思想家、税制評論家。
- としてこれからの発展を見守るのが良いと思います。--T.K 2007年10月10日 (水) 17:29 (UTC)
奴がもういないのですがどうしますか?--Crusher horn 2008年2月6日 (水) 01:40 (UTC)