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ノート:第51回有馬記念

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レースにまつわるエピソードについて[編集]

「2000m未満のレースを勝ったことのない馬が有馬記念を勝ったことはない。最高着順はカツラノハイセイコの2着が最高で、連対率もかなり低い。このジンクスが覆ったのは51回の歴史の中で初めてである。」はどういう趣旨でしょうか? 前年の50回有馬記念優勝馬ハーツクライは2000m未満のレースを勝ったことがありません。 また、カツラノハイセイコは呉竹賞、ジュニアC、4歳Sで2000m未満のレースを勝利しています。以上の署名の無いコメントは、122.211.76.122会話/whois)氏が[2006年12月25日 (月) 17:11 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

その情報はたしか井崎脩五郎さんがテレビで言ってた内容だと思いますが、「2000m未満に勝ったことが無い」ではなく「2000m未満の出走経験が無い」だったと思います。それも昭和~年以降とかの注釈が付いていたような・・・。--ELPA 2006年12月25日 (月) 17:37 (UTC)[返信]
追記。カツラノハイセイコは「近三走全て2400m以上のレースに使われていた馬」のなかでカツラノハイセイコのみ連対だったと記憶しています。そのためこの2つの情報を混同したのでしょう。--ELPA 2006年12月25日 (月) 17:45 (UTC)[返信]


柏木の分析(?)[編集]

分析に価しない妄想では。--L⇔R 2007年5月4日 (金) 23:18 (UTC)[返信]