ノート:等覚寺

改名提案

等覚寺となっている本記事について等覚寺 (長野県南木曽町)に改名。跡地に等覚寺 (曖昧さ回避)を移動して平等な曖昧さ回避化することを提案します。

南木曽町の寺院記事が立項されたのは2010年12月。翌年5月には等覚寺 (宇和島市)が立項さて記事名の重複になっていますし、それ以降現在までに2つの同名寺院記事が立項されています。宇和島の寺は宇和島藩主の伊達家菩提寺として知られており、南木曽町の寺が必ずしも優越するとは思われません。なお、ノートは移動しませんが、上にあるかつての削除議論への誘導については移動先のノートに転記します。--KAMUI（会話） 2019年12月15日 (日) 00:06 (UTC)

賛成 平等化に賛成します。あと、ノート不動に意味はありません。本末転倒です（この議論は本記事をどこに持っていくか？なので移動先に追従するのは当然）。--Triglav（会話） 2019年12月16日 (月) 11:46 (UTC)

前にも書いたような気がしますが、改名の目的としては平等な曖昧さ回避化が主で個別記事の改名は従です。ですから、平等な曖昧さ回避が置かれる「等覚寺」のノートに「曖昧さ回避が此処に置かれた経緯」を置くだけのことです。--KAMUI（会話） 2019年12月16日 (月) 20:56 (UTC)

「平等な曖昧さ回避化が主」なのであれば、今回の発議の場所は「ノート:等覚寺 (曖昧さ回避)」であるはず（白紙化されていますが、先行議論の履歴が残されています）。記事側同様、移動依頼にて玉突き移動させるべきでしょう。しかしながらここでの解決は難しいでしょうし、記事の処置については賛成なので、ノートの件は意見のみとして次回に持ち越したいと思います。お騒がせしました。ご協力お願いいたします。--Triglav（会話） 2019年12月18日 (水) 07:46 (UTC)

（報告）記事の改名を実施し、このノートから移動先ノートへ一部転記。曖昧さ回避については移動依頼に提出しました。ところで曖昧さ回避のノートって「曖昧さ回避」本体からの転記と除去が繰り返されている様ですが、履歴継承的に微妙じゃないですかね・・・？--KAMUI（会話） 2019年12月22日 (日) 22:22 (UTC)