ノート:箇条書きマジック

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「箇条書きマジックの例」例文について

一応補足説明。

• 不思議な発光体を見た主人公Aが、その後主人公Bに遭遇することから物語が始まる。 （＝不思議な発光体→「もと光る竹」）
• 主人公Bは、一見人型に見えるが明らかに普通の人間ではないと判る異形である。（＝竹の中から出てきた当時のかぐや姫はわずか三寸（9センチ））
  

また、その正体は外部の天体から来た宇宙人である。 （＝月の住人）

• 主人公Aは主人公Bを保護し、主人公Bのことを肉親に打ち明ける。 （＝肉親→おばあさん）
• 主人公Bと主人公Aと彼の肉親は、日々の生活の中で親愛を深めていく。
• 主人公Bの噂を聞きつけた多くの人間達が、主人公Bを手に入れるため主人公Aのもとにやってくる。（＝求婚者たち）
• そんな状況が続く中、主人公Aのもとに、主人公Bを迎えに来た、母星からの使者がやってくる。
• 主人公Bの母星からの使者たちは、UFO（未確認飛行物体）に乗ってまばゆい光とともにやってくる。 （＝金色の光を放つ牛車）

ということで。

必要ですか？

独自研究だと考えています。発祥元がネットの一個人の考えですし、その人が物語の歴史についての専門家ではないようです。さらに過去の作品の成り立ちを考慮せずに作った言葉に思えます。

シェイクスピアの作品や神話がハリウッド映画に影響を与えているのは様々な本で述べられています。（口伝物語や長期に渡って有名なである神話、作品は人をひきつけるパワーがあるため、研究されています。）

さらに異なる国の神話や童話の中に似ている物がある事も色々な本で述べられています。

しかもこの概念の結論が両方をみた人なら似ているとは感じないっていう主観で締めくくられていますし。ウィキペディアに相応しいのですか？--Naisikyou 2007年7月20日 (金) 19:44 (UTC)ミスを修正--Naisikyou 2007年7月20日 (金) 19:51 (UTC)