ノート:箱根美術館

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  • 何故削除されたか明確に願いたい・ログイン名アイザールさんへ

貴殿のしている行為はWikipediaガイドラインの「荒らし行為、白紙化」に該当します。ご指摘されたいことがありましたら、まず管理人の私にノートにて質問なり提案なりを先にされることを願います。--Jesudonbay 2008年8月3日 (日) 13:29 (UTC)[返信]

8月1日の記事については、Wikipedia:即時削除の方針の全般の4「広告・宣伝」に類するものとして即時削除。現時点の記事も広告性が見られるため、Wikipedia:記事を執筆するを参考に早急に修正されたし。警告タグを取るだけの編集行為は、勧められるものではない。--Los688 2008年8月3日 (日) 13:37 (UTC)[返信]
海獺と申します。アイザールさんが削除した版の箱根美術館は、ログを参照しますと、百科事典的な記述ではなく、ウィキペディアの方針文書であるWikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:出典を明記するなどに対するご理解が不足している文章で、たったの二行ほどの記事であり、書き出しは住所からでした。よって宣伝・告知に受け取られても致し方なかったかと思われます。
この版の削除に対して、ご気分を害されたことについては理解したものの、ここは記事の成長のほうにご尽力いただき、上記の方針文書や、ポーラ美術館などのおなじジャンルといえる記事がどのようにして成り立っているのかをご覧いただいた上で、ウィキペディアで推奨されている形に記事を編集していただけないでしょうか?--海獺(らっこ) 2008年8月3日 (日) 13:42 (UTC)[返信]

指摘されていることについては理解をしています。しかし「箱根美術館」は独立した名称であり今後十分の加筆を期待できるのではと考えます。貴殿が確かにWikipedia方針の一部分を盾にして、いきなりの削除や荒らし行為に似たことを何もノート相談無く進めることは、ただ単にいじめ行為にとも取れると思いますが。jesudonbay--Jesudonbay 2008年8月3日 (日) 13:54 (UTC)[返信]

ご立腹については理解しておりますが、それを盾に他人をなじってもウィキペディアでの問題は解決いたしません。なじることによって、人から恨まれることもあると思いますので、まずはウィキペディア上の徳とも言える記事の充実化にご尽力ください。--海獺(らっこ) 2008年8月3日 (日) 14:09 (UTC)[返信]

編集ありがとうございました。まだ使い方を熟知しておらずまことに体裁悪い内容で申し訳ありません。らっこ様の仰る通りです。初めからノートなりでご指摘頂いていれば素直になれるところ、いきなり、また再三の削除しろとのテンプレート。本音としては不愉快な思いです。少しでも良きページにしたいだけで進めています。今しばらく内容充実には時間がかかりますが一般の方が「箱根美術館」というのはそうなんだと納得して頂けるようなページとしたいと考えています。末尾ながらご指摘ありがとうございました。--Jesudonbay 2008年8月3日 (日) 14:21 (UTC)[返信]

本記事内容をwikifiedした者ですが、現在の概要についてまだ修正の余地がございます。箱根美術館の関係者の方と思われますが、執筆の際にはWikipedia:自分自身の記事を作らないなどを参考に加筆修正などをお願い致します(出典なき記述は全て削除されることがある旨、Wikipedia公式方針であるWikipedia:検証可能性に明記されておりますので十分にご注意下さい)。なお、Wikipediaを編集するという立場の上では貴方様が何者かにも関わらず我々は等しくWikipedia編集者のひとりであることご理解頂き、Wikipedia:礼儀を忘れないを一度ご参照下さって、他人をなじるような発言を他人が見える場所へ明示するような行為は貴方の品位をご自分で貶める行為でありますこと、一言諫言申し上げます。では用件のみですが失礼します。Jesudonbayさんの執筆活動ソース共にありますように。--MioUzaki 2008年8月3日 (日) 14:36 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。関係者ではありませんが、ご指摘頂いたWikipedia項目は基本その通りのことであります。なるべく客観的な文面にとしていますが内部事情も知っていますので表現が身内的な表現になっているかも知れません。その他のご指摘一読致しましたが別の項目には編集が自分より下手だとかで見下さず、記事内容を育むことをしてください。また一方的な見解と意見を押し付けることなくとの記載もあります。所詮人ですから--Jesudonbay 2008年8月5日 (火) 04:17 (UTC)[返信]

早速のご回答有り難うございます。内部的な身内情報についてですが、Wikipedia公式方針Wikipedia:検証可能性方針、同じく公式方針Wikipedia:独自研究は載せないに明記されている通り、身内情報は明確な出典がなければ事実であっても記載出来ません。詳しくはWikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」をご参照下さい。
より具体的に例を述べますと、例えば現在の本文中に「ここにたたずめば、さながら深山幽谷にある思いがするであろう」との岡田氏に依ると主張されている言がございますが、岡田氏本人と世界救世教に関わる信者等関連人物にとっては出典などなくとも明らかな事実であると考える故記載されたと思いますが、出典が付記されていないため世界救世教に何も関連のない一般閲覧者にとっては事実かどうか判らぬ記述となっており、これを検証するためにはいちいち世界救世教に問い合わせねば事実かどうか判然としない、という検証可能性を満たさぬ曖昧な記述となっております。このような曖昧さを無くすため、及び記事の信頼性を上げるためにWikipediaの公式方針として記述の典拠となった出典が必要とされておりますことご理解頂けますと幸いです。
内部を知る人間の言質の方がどんな外部参考文献や外部の人間の記述より最も真実に近いのは明らかな事実ではございますが、ここWikipedia上で編集を行っている我々はお互い「匿名編集者」であり、その身分や出自について自分でどのように主張しようともそれが事実であるのかを証明する手段がございませんので、その言質の正しさを証明する唯一の手段として公的出版物や新聞TVなどの報道機関に依るニュース記事などが必要とされております(より詳しい情報源の話はWikipedia:信頼できる情報源をご参照下さい)。誤解なきよう一言追記しておきますが、私はあなたが本当に教団関係者や詳しい内部事情を知る人間ではないかもしれない、と疑っているわけではなく、客観的に見て我々は等しく互いの出自身分を証明する手段を持ち合わせておらず、また記事中に執筆者の氏名が明示されない以上この記事を誰が書いたかという点も読者には必要とされる情報ではなく、単に記述の正しさを証明する手段として第三者が入手可能な情報ソースの明記が必要である、という点についてお話しております(例えば、私がここで私は実はアメリカ合衆国大使館付きの日本語通訳官である、と述べても記事内容の信頼性向上には何ら寄与しない無意味な情報です)
私の調べで取り敢えず参考文献として「世界救世教いづのめ教団 箱根神仙郷」の方を列記しておきましたが、これより更に本記事中の記述について詳しい文献・書籍等の情報がございましたら参考文献の節に加筆し記事の信頼性を上げて下さいますようお願い致します。私は教団関係者ではないので、ネット上で単純に検索出来る情報以外のソースを入手すること敵いませんのでより詳しい識者である貴殿にここはお願い申し上げます。
私が貴殿を見下しているようにお考えであるなら誤解でございます。前述の通り、我々は等しくWikipediaに参加する編集執筆者のひとりであり、そこに優劣は何も存在致しません。我々が行うべき行動はWikipediaの方針に従い明確な出典を以て記事を編集加筆し成長させていくことでWikipediaの成長に携わることであり、単に参加時期や執筆記事数などを競うことなどWikipediaの成長に関して何も意味を持たない無意味な行為であります。
私は貴殿に一方的な意見と見解を押しつけているのではなく、Wikipediaの公式方針を以て方針に従わなければ記述が削除されることもある、という現実的なWikipedia方針に沿う編集行為について対話を為している、と考えてこのような対話を行っておりますが、何かご不快に感じられた点がございましたら忌憚なくご指摘下さい(文中の青色または紫色の文字をマウスでクリックするとその内容が書かれたページへ飛んで文字列の内容を詳しく確認することが出来ます。海獺さんや私が示している文中リンクは殆どWikipedia公式方針へリンクされております)。
では用件のみですが失礼します。Jesudonbayさんの執筆活動ソース共にありますように。--MioUzaki 2008年8月5日 (火) 08:04 (UTC)[返信]

理路整然とご説明痛み入ります。記載内容につきましては世界救世教の出版物として一般人でも売店で購入できた「世界救世教」という本でガイドブック的なものですがそこからの引用ですので記載に間違いはないと考えています。--Jesudonbay 2008年8月5日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

その本のタイトル、出版社、著者が判りますならご提示願えますでしょうか? その情報があれば発刊年月日やISBNなどは当方で補完することが可能です。「世界救世教」をタイトルに含む著作物は日本国内出版物だけで30数点あり、特定が出来かねますのでお時間のあるときにでも詳細の明示をお願い致します。--MioUzaki 2008年8月5日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

ご面倒をお掛けします。何卒よろしくお願いします。「世界救世教」昭和48年6月15日発刊・編集/世界救世教教学部・発行/熱海商事株式会社copyright世界救世教となっいる出版物です。--Jesudonbay 2008年8月5日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

ご提示有り難うございました。この本は世界救世教が自ら発行した自費出版物で、ISBNはないようです。東京都立図書館以下都内53箇所を検索致しましたが該当書籍がございませんでした。Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源に該当すると考えられますが、他に良い書籍もございませんし現在のところこれを否定する文書の明示もございませんのでこのまま参考文献の方へ転記させて頂きます。お時間を割いての面倒な書籍の提示作業有り難うございました。--MioUzaki 2008年8月5日 (火) 14:43 (UTC)[返信]