ノート:練馬大根ブラザーズ
冒頭の漫画雑誌がマイナーである点は主観的であると考えたため削除しました。また「連続アニメ史上初」という点ですが「おそらく」となっていたため、きちんと把握できていない現状では記述しない方がよいと思い一旦削除しました。「レイプ」に関しては、それ自体を扱ったというより、過激な演出ゆえにレイプのような表現に到ったと思われたので、記述の必要が感じられないため削除しました。また「社会風刺」、というよりはパロディといった表現の方が適切であると思い書き換えました。上記、特に後者2つの点については必要であれば議論をした方が良いと思います。 零式環状戦闘機 ◆Zukooo.N2Y 2006年1月19日 (木) 18:18 (UTC)
これでよいと思います。 ですが、「削除」ではなく<!-- -->で隠しておいたほうがよいかと思いますので追加しておきます。220.97.163.112 2006年1月20日 (金) 08:39 (UTC)
- テレビシリーズのアニメとしては、1971年の『アンデルセン物語』、1973年の『ワンサくん』が先です。あと2005年からフレンドリーアベニューという短編アニメーションが放映中らしいです。ただミュージカルアニメが珍しいのは確かなので、その旨書き加えるのは構わないと思います。--cpro 2006年1月24日 (火) 10:40 (UTC)
3点について、少々疑問がありますのでノートしておきます。ご一考ください。
1.「漫画」と「アニメ」の関係について
アタマの説明項目にて、コミックラッシュの連載の方が「原作」であり、テレビアニメ「化」されたとの表記になっていますが、この作品の場合「漫画」の描き手はアニメのキャラクターデザイナーであり、アニメ企画のタイアップ連載ないし、コミカライズと表記すべきかと思われます。実際はアニプレックスの企画としてのアニメであり、その上での漫画化では。
2.「アニメ」の項目について
>主人公に松崎しげるの抜擢
「抜擢」は上に立つ者から高く引っ張り上げる意味があるので、この場合は不適当な言葉かと思われます。単純に「キャスティング」と言い換えるか、あるいは…
「歌手としてベテランである一方、『噂の刑事トミーとマツ』をはじめ、ミュージカル出演など演技にも定評があり、「映画『SPACE ADVENTURE コブラ』においては主役・コブラの声優を務めた経験もある彼が…」
という風に松崎しげる氏のキャリアに触れておいた方が的確かと思われます。
3.「アニメ」の項目についてもう一点。
モチーフとされた作品について、シリーズ構成・脚本の浦沢義雄氏の経験上、『うたう!大竜宮城』(東映-フジテレビ1992)を外してはならないかと。浦沢氏の言う「なんちゃってミュージカル」的なテイストが突出した同系作品です。
また、企画の経緯も含めて(例えばアニプレックスの勝股プロデューサーがミュージカルをやりたがった…など)詳しくは「Webアニメスタイル」の「おろしたてインタビュー」に出ています。ご参考までに。
http://www.style.fm/as/02_topics/top_051227e.shtml
利用者:ふりーく北波 2006年2月17日 (金) 06:10
「1」に関しては修正をしました。「本項目では・・・」の注意書きを加えましたが、必要ならばアニメ版の内容(各キャラクターの説明)をきちんとアニメのセクションに含める、もしくはページの分離などについても議論すべきだと思います。
「3」については、ITmediaの記事よりモチーフとなったことが事実であることが記述してあった故、それらを本項目に記載しました。 http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0601/11/news030_2.html これは個人的な考えですが、浦沢氏自体がミュージカルを意識したわけではないと言われる以上、特に「竜宮城」記載の必要はないかと思います(繰り返すようですが、あくまで個人的な考えです)。
加えて2つほど個人的な意見を。一部修正を加えさせて頂きましたが、各キャラクターの説明はもう少し簡潔なものにした方が良いと思います。コミックマーケットのイベント(「本放送を控えた・・・」の部分です)に関する記述も、他のイベントの記述の必要が発生しますので、あえて削除してしまっても良いかと思います。