ノート:耳コピー
表示
この項目はソルフェージュと内容が重複しているのですが、書き分けるか、統合するかした方がよくないですか?--Mt.Stone 2006年3月15日 (水) 11:36 (UTC)
改名提案
[編集]記事名を俗語「耳コピー」ではなく、記事「聴音」にすることを提案します。--経済準学士 2008年11月20日 (木) 08:16 (UTC)
- (賛成)先ほど新規に書き起こした項目で使った「採譜」のリダイレクトでここにたどり着き、「耳コピー」と言う項目名に違和感を感じていた所です。提案に賛成いたします。--Tamtarm(かいわP) 2009年2月1日 (日) 11:38 (UTC)
- (コメントと質問)「耳コピー」とはあまり言いませんね。「耳コピ」とはよく言いますが(日常会話でもこちらをよく使う - 私的経験。DTM 雑誌等でもこちらを見かける)。この記事に書かれている内容は聴音と採譜とについてですね。音大などで「聴音」と言う場合、意味の広がりはどこまであるのでしょうね。(1) 鳴っている音を(音符として表せる範囲で)正しく聴き取る、(2) アーティキュレーションを正しく聴き取る、(3) ダイナミクスを正しく聴き取る、(4) 奏法・特殊奏法(ビブラート、しゃくり上げなど)などを正確に聴き取る、(5) 微細な間の取り方を正確に聴き取る、(6) 音色や音色の変化を正確に聴き取る、などなど。音大の受験では (1) と (2) あたりが要求されるんでしょうか。耳コピと言うと、もう少し意味が広がる感じがします。聴いたものをそっくり、できれば精神性まで真似する、あたりまで広がることもあると思います。ただそうなってくると、ほとんど transcription ですが。「耳コピ」は俗語なのでちゃんとした定義はないと思いますが、「聴音」と「耳コピ」と、それぞれ使われている文脈で差異があるのか、いつでも置き換え可能なのか、ということが気にかかります。見識のある方、どうなんでしょうか。--しまでん 2009年2月3日 (火) 19:38 (UTC)
- 鳴っている音を(音符として表せる範囲で)正しく聴き取る
- アーティキュレーションを正しく聴き取る
- ダイナミクスを正しく聴き取る
- 奏法・特殊奏法(ビブラート、しゃくり上げなど)などを正確に聴き取る
- 微細な間の取り方を正確に聴き取る
- 音色や音色の変化を正確に聴き取る
- >音大の受験では (1) と (2) あたりが要求されるんでしょうか。耳コピと言うと、もう少し意味が広がる感じがします。聴いたものをそっくり、できれば精神性まで真似する、あたりまで広がることもあると思います。
- そうですね・・・。俗語ですが、「耳コピ」が一番範囲が広い以上、現状のまましかないかもしれないですね。--経済準学士 2009年4月19日 (日) 15:29 (UTC)