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ノート:脈診

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独自研究の恐れについて

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中国医学の脈診についてですが、かなり知識のある人が書いたのだろうなと思うのですが、出典がないのに意見や推測があり、独自研究が混ざっている懸念がぬぐえません。数名の人物に「氏」がついていたので、おそらく何かの流派に属している人が書いたと思われること、8個の脈診法が選ばれた基準が不明瞭なこと(重要なものとそうでないものが混在しているように感じます)、テレビドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」から韓医学の内容を推測しているなど、気になる点が色々あります。脈診は全く詳しくないので、客観的に判断できる方がいらっしゃったら、出典をつけて修正してください。--やまさきなつこ会話2014年12月22日 (月) 15:39 (UTC)[返信]

アーユルヴェーダの脈診が中国ではなくヨガが起源と修正されていましたが、中国起源説は古代サンスクリット語の翻訳をされている大学の先生の本が出典でついていますので、ヨガ起源説とする場合、信頼ある出典を提示してください。企業のホームページなどではなく、論文や文献が望ましいです。アーユルヴェーダでは体中の複数個所が脈所だとされていましたが、そういった記述は見たことがありませんし、現在では中国医学と同じく手首で脈を取っていると思います。またヨガ起源説について、信頼ある出典がある場合も、現在の記述の信頼性があるため削除せず併記してください。よろしくお願いします。--やまさきなつこ会話2015年4月28日 (火) 04:39 (UTC)[返信]

脈管について

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インドのヨーガ等でいう脈管についてナーディと書かれていましたが、印哲研究者の立川武蔵、在野のインド研究家の伊藤武など、原語のサンスクリットを読める人々はナーディーと記していますので、ナーディーに直しました。もし理由があって意図的にナーディで統一しているのでしたらリバートして下さってかまいません。--Doomreaper会話2015年4月29日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

ありがとうございます。わたしが見た表記が「ナーディ」だったのでそうしていましたが、特に意図はないので以後「ナーディー」でいいと思います。--やまさきなつこ会話2015年4月30日 (木) 14:10 (UTC)[返信]