ノート:脚
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足とどう違うんですか?--Ks 2006年2月11日 (土) 16:17 (UTC)
- 簡易な説明、難しいですね。
- 生物的には指すものは違いませんが、日本語の表記や学術面の習慣に従って分けたものであり、混同しやすく区別すべき概念だと思った為作成しました。
- 身体では脚と表記してleg、つまり下肢全体を指し、足と表記してfoot、踝から下接地部をさします。これはヒトに纏わる分野、医学、機能形態学、解剖学などで採用されています。
- 工学や設計関連では脚と表記して体部を支えるモノをさしています。
- ヒトを除いた生物の肢を指す時には脚と言う表記を使います。
- 足の項にもありますが、足と脚は人においては混同されているのが現状ですが、人間以外に使う時は擬人表現で無い限り脚という表記が用いられています。
- 中国では足という表記は用いません。脚のみを使います。
- 言語としては、足の項の通念の条で紹介している様に、日本語特有の擬人化や比喩表現で使われる時は足の表記を用い、脚は純粋に物質的なものを指したり純粋に場所を指す時に用います。まだ編集中ですが、汎用例は各々の項で確認ください。
また私の予定にはありませんが、この先モノである概念に留まった言葉「肢(あし)」の項目が作られるかも知れません。Hutsuki 2006年2月11日 (土) 19:52 (UTC)
- お話はわからないでもありませんが、現在存在する足と脚があまりにも同じ内容、重複した文である点は、どうかな、と思うのですよ。いずれ、多義的な内容を含む以上、整理が必要でしょうが。いっそ、生物学に類する部分は完全に分けた方がいいのかな?--Ks 2006年2月12日 (日) 14:00 (UTC)
- どちらをお読みになられての「同じ内容」かは存じませんが、どの条も(項を慣習上ページと言う意味で使う事がありますが、個人的には条項号の分類との混同は避けています。条項号の条は箇条書きの条)全体の3分の一以上に双方の目(もく)に同じ説明をしていません。
- なお、今読んでみて明らかな修正間違いを発見した為に修正する箇所は目を瞑ってください。
- 更に付け加えるなら、スタブを貼っていませんが、加筆中です。Hutsuki 2006年2月12日 (日) 17:46 (UTC)
また生物学的見地で言うなら、人間以外の「アシ」には脚を使う事から、足の項目に書かれた内容の多くは此方の脚に書かれるべき内容が多いですが、作業の順番上足のページの方が先に出来上がってしまった為致し方ない事と言えます。頭に持ってきている説明では明確に分けているつもりですので、理解して頂次第、該当箇所を移動加筆して頂けると幸いです。Hutsuki
- わかりました、それでは、しばらくは作業の進行を待ちます。何か気になる事があれば、ここに書きますので、よろしくお願いします。--Ks 2006年2月13日 (月) 01:46 (UTC)
- あ、そうそう、気がついたので書いておきますが、生物でも足使いますよ。私も書いてるけど、倍脚類、等脚類、あるいは歩脚などは脚を使いますが、軟体動物では腹足類、頭足類など足が普通ですし、仮足という例もありますね。それに付属肢という言葉も使います。脚に限るわけではないようです。参考までに。--Ks 2006年2月13日 (月) 05:42 (UTC)
- 頭足類などは分類項ですね。仮足は比喩で使われる擬態語ですし。比喩表現が使い分けを難しくしていますが、「そく」と呼びたい時は足を用い、「きゃく」と呼びたい時は脚を用いている現状ですね。Hutsuki
- 形態学的観察の項、足と脚で共通点多いし、違ってることもありますが、要は同じ対象について述べたものですから、どちらかに統一して、そっちにまとめませんか?で、もう一つの方は動物一般の足(脚)については脚(足)を参照、とやれば、すっきりする気がしますが、いかがでしょう?--Ks 2006年2月27日 (月) 06:00 (UTC)
- このページ、読まれてますw?
- 書面に限りがある訳でも有りませんし(実際にはありますが)、影響を与える程の量とは言えないでしょう。また人は調べモノを最後まで知り尽くさないのが普通ですし、調べたいものを調べ終わった方に両方見て頂けるとは限りません。此方にしか書かれていないもの、あちらにしか書かれていないものを増やしてゆく方が実用的だと思い、筆を進めています。
- まぁ、wikipediaについても、自分が知らない事はマダマダ沢山ありますので、気が着いていない所はどんどん御指摘賜りますと、助かりますHutsuki
- なるほど、それはその通りかも知れません。ただ、実際にはあっちに有ってこっちに無い記事、ていうのが両方にあります。ですから、重心を置くのはこっち、というのを決めて、他方には一通りの記述をした上で、詳しくはこちら参照、ってやるといいかな、と思った次第。--Ks 2006年3月5日 (日) 16:07 (UTC)
- 個人的に、詳しくは、は閲覧者に不親切だと思ってます。別物に対し別項で詳しく、と述べられても情報の置き換えで誤解を生む恐れがありますし、余分な手数を掛けさせます。紙面に限りが無い限り、主とする関連情報は全て盛り込んでしまい閲覧はそのページで済ませてしまえる事が理想だと思っています。まぁ、不要な情報を多く含む恐れもあり、やっぱり一概には言えないですけどね。Hutsuki 2006年4月4日 (火) 16:27 (UTC)
- なるほど、それはその通りかも知れません。ただ、実際にはあっちに有ってこっちに無い記事、ていうのが両方にあります。ですから、重心を置くのはこっち、というのを決めて、他方には一通りの記述をした上で、詳しくはこちら参照、ってやるといいかな、と思った次第。--Ks 2006年3月5日 (日) 16:07 (UTC)
- まぁ、wikipediaについても、自分が知らない事はマダマダ沢山ありますので、気が着いていない所はどんどん御指摘賜りますと、助かりますHutsuki
また戻りますが、形態学的考察のあたり、魚類を外すことと、多くを占めるなど、強すぎる表現をゆるめること、やっていいですか?--Ks 2006年4月12日 (水) 11:32 (UTC)
- 宜しくお願いします。以前誤解与えてしまった様ですが、事前に了承を取る必要はありません。理由や主張が過誤無く明確であれば、また以前の版や意図と違うと思えばまた提議致し研鑽重ねますので、お願いします。Hutsuki 2006年4月12日 (水) 20:45 (UTC)
画像は適切ですか?--153.232.97.129 2024年5月5日 (日) 12:25 (UTC)