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一応項目としてたっているのでリンク欲しいのでどこかに入れておいてください。<右脳、左脳210.230.239.84 16:21 2003年11月13日 (UTC)

では、関連項目ということで。俗語なんですよ。Sampo 16:33 2003年11月13日 (UTC)

大脳、間脳、中脳、小脳、延髄[編集]

大脳間脳中脳小脳延髄については、それぞれの記事で詳しく解説したほうが良いかと思います。

「脳幹」が赤リンクになっていますが、この項目を立てるとしたときに必要な情報はおおむね「脳」に含まれているようです。各部分の詳しい説明はそれぞれの記事にありますからね。「脳幹」にリンクしているページはけっこう多いので分けたほうがよさそうにも思いますがいかがでしょう。Eauoi 2005年11月10日 (木) 12:14 (UTC)[返信]

人間の脳は複雑なのがわかった

外国語の必要って[編集]

英語ラテン語の記載について編集合戦がおきましたが、そんなに英語が必要だと感じるのでしょうか。Wikipedia日本語版を観覧するのはたいてい日本人だと思います。日本人なら日本語の名前さえ知っていれば、それで良いじゃないでしょうか。わざわざ外国語を表記することはないですよ。60.239.212.12 2006年7月28日 (金) 10:28 (UTC)[返信]

必要だと思います。医学関係者の口語では、しばしば日本語と外国語がごちゃ混ぜに使われます。外国語のほうがわかりやすかったり、そもそも日本語では何と言うか知らなかったりするからです。さらに、医学に限ったことではないと思いますが、学術論文は普通、英語で書かれます。ですから興味のあるものごとを英語で何と言うか知らないとまったくお話になりません。そういうわけで、専門用語には英語またはラテン語を添えるのが暗黙の了解になっています。以上は一般論ですが、特に「脳」について言えば、「ブレーン」は既に日本語になっていますし、「エンケファリン」という物質名を聞いたことがある人も多いと思いますので、専門外の人でもbrainとencephalonぐらい知っておいていいのではないでしょうか。なお、Wikipedia:編集方針#情報を保存するよう努力する事も参考にしてください。それからノートに書き込むときはログインしてくださいEauoi 2006年7月29日 (土) 00:35 (UTC)[返信]
Wikipediaの記事は学術論文や医学関係者の口語を基準としているわけではありあせん。医学界における基準とWikiの基準は全く異なっています。また、英語を知りたいならば、英語のリンクがあるのでそれで十分だと思います。221.171.75.180 2006年7月29日 (土) 14:09 (UTC)[返信]