ノート:自動ブレーキ
自動ブレーキの見出し対象が増えたので分類しましょう。 TACAR(会話) 2012年8月22日 (水) 13:37 (UTC)
自動空気ブレーキ、常に制動する仕組み。では?
[編集]鉄道、自動空気ブレーキ、は、常に制動する仕組み。ではありませんか? 空気圧が失われたとき、制動するために、バネ圧力などを使っている。だけの、単純なブレーキ構造ではありませんか? TACAR(会話) 2012年11月12日 (月) 16:15 (UTC)
自動空気ブレーキに感じる、ウィキペディアの疑問姿勢?
[編集]自動空気ブレーキの、ページに、ウィキペディアの記事などに、疑問姿勢を、感じています。
>空気圧指令式のブレーキ方式である。 と、説明されてるのですが、
これが、読み取れない読者が多いのだと感じます。
空気圧がなければ、なんでブレーキ、をかけることができるのか?
それは、常にバネや、制動物の重みで、ブレーキをかけている。 ~~からです。
また、
>現在、常用ブレーキとしては使われなくなった
と、いう説明も、読者には読み取れないと感じます。この意味は、ただ引っ張るだけの貨車を、
長大に、安全に運用するための、現在でも有効なすごい技術なのです。 と、言う意味と感じます。
引っ張るのには、牽引車があればいいのですが、安全に止まるのは、すべての貨車にブレーキをかける必要があった。ということで、いつもブレーキをかけておいて、、それを開放して走らせる。
コロンブスの卵のようなアイデアが、鉄道の安全な運用には必要なのです。と、言うことを解説・説明したらいいと考えます。
>岩瀬 正志 様は、>(説明内容が実物と全然違う) と、また、
>2012年10月31日 (水) Tam0031 様は、> (自動空気ブレーキの説明がまったく違う) と、書き換え理由に、していらっしゃいます
行動しなかった、読者も多数いるだろうと思います。この自動ブレーキを説明した記事は、
少し、博物館の説明のような、ふるい。また、
知識に、「はく」をつけるような。持ち上げる、難しく書く。
~~だから、実体が伝わらない説明になっているのではないでしょうか?
TTACAR(会話) 2014年4月25日 (金) 03:09 (UTC)
自動空気ブレーキ・空気ブレーキを読むようにと注意してもなお頓珍漢な編集がされたため、やむを得ずこちらに書き込みをします。
- >実体が伝わらない説明に
- それは単に貴方の読解力がないだけです。普通の人、特に鉄道関係について素人でも輪郭・要点は掴んでくれます。
自動空気ブレーキはブレーキ力に圧縮空気を使用するから空気ブレーキを名乗るわけで、圧縮空気をブレーキ力に使用しないものに空気ブレーキの名は絶対に使用しません。
また、貴方が言うバネで制動するものは確かに存在しますが、一般的にそれは車輌の留置用(留置ブレーキ)であって、走行中に使用するものではありませんし、やはり空気ブレーキの名は使用しません。
どうしても納得できないと言うのならば、図書館で鉄道関係(特に車輌・構造関係)の書籍を片っ端から読んでみて下さい。第二に、本文に書ける形ではありませんが、現車を見に行くことをお勧めします。いすみ鉄道の観光急行や小湊鉄道の車輌等、自動空気ブレーキを常用する車輌で運転台を覗いてみてください。大宮の鉄道博物館のD51形蒸気機関車シミュレータもお勧めです。--岩瀬 正志 (会話 / 記録) 2014年5月5日 (月) 05:28 (UTC)