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ノート:自己決定権

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自己決定権の古ギリシャ語の原義から始めましょう

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自己決定権の英語はAutonomy(オートノミー)ですが、その原義、古ギリシャ語の意味から、哲学においての意味、そして、国内法上の法学での位置づけ、国際法での位置づけ、医療倫理における位置づけ、そのように整理しませんか?出来ればオートノミーというページを作って、そこで派生概念を全部整理したいとは思っているのですが。。。オートノミーのページが(既に吸収合併改済みの)企業についてのページになってしまっていて、書けてません。 Torumyax会話2019年5月20日 (月) 04:05 (UTC)[返信]

本来は、「オートノミー」というページで基本概念を由来から説明して、各概念の中で「自己決定権」については「詳細は自己決定権で」と飛ばしたいのですが、現状「オートノミー」というページが企業名で取られているので書けず、このページ内で少しだけ触れて、改善したいと思います。Torumyax会話2019年5月20日 (月) 04:16 (UTC)[返信]
という事で、「オートノミー」を「HP オートノミー」へ移動して、新たにオートノミーのページを翻訳しました。これで「自己決定権」って何よ、とだらだら羅列しただけのページ、医療側からの立場で自己決定権なんて面倒で問題だらけなので認められん、という観点から書くものでもなく、そもそもの由来や定義と用法などもはっきりし、客観性・正確性・中立性ともにずっとマシになったのではないかと。。。「ミルの『自由論』が由来だ、愚行権だ」と言った基本からの、基本的な誤解や間違いや嘘も出典付きで訂正されたことですし。哲学上や倫理学上の問題についての自己解釈はやめて、それぞれ倫理学道徳教育心理学等、個々の分野の各ページでお願いします、という事で。Torumyax会話2019年5月21日 (火) 17:17 (UTC)[返信]

(タイトルなし・署名無し)

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憲法上明文で保障されている権利(職業選択の自由、表現の自由、居住移転の自由など)は、削除すべきではないでしょうか。