ノート:自治州 (中国)/過去ログ02
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- 投票テーマ
- 中国の民族区域自治行政単位に関する記事名、および記事中において民族区域自治行政単位を列挙提示するに際しての表記原則の制定
- 投票項目
- ノート:自治州 (中国)/投票に提示された各項)
- 投票場所 ノート:自治州 (中国)/投票
中国の民族自治行政体の表記原則に関する「参考にすべき議論(草稿)」、「投票要項(草稿)」、「投票項目(草稿)」について、修正、増補その他のご意見をよろしくお願いいたします。--Dalaibaatur 2005年8月23日 (火) 16:54 (UTC)
- 【投票者に必要な資格】に関する提案-Dalaibaatur 2005年8月27日 (土) 05:45 (UTC)
- 2005年8月24日 (水) 00:00 (UTC)以前に、「中国の民族自治行政体」の記事(具体例はこちら)の編集経験を持つ者、および2005年8月24日 (水) 00:00 (UTC)までに1か月以上かつ記事名前空間50編集以上の活動歴のあるログインユーザ
- 【投票の結果】に関する提案-Dalaibaatur 2005年8月27日 (土) 05:45 (UTC)
- 投票結果によって確立されたフォーマットは「中国の民族自治行政体」としてウィキプロジェクトに登録する。
- 名称は広めに「Wikipedia:ウィキプロジェクト 中華人民共和国の行政区分」が良いかと。--kahusi - (會話) 2005年8月27日 (土) 11:02 (UTC)
- では、とりあえず、プロジェクト名をご提案どおりにして、上記の二点を「投票要項(草稿)」に組み込みます。--Dalaibaatur 2005年8月28日 (日) 00:59 (UTC)
- 【切り分けに対する提案】について:
- 絶対に分ける必要があるとも言い切れないが、分けても問題ない。賛成寄りではある。--kahusi - (會話) 2005年8月13日 (土) 22:59 (UTC)
- kahusiさんと同一意見です。とりあえずの対案として、この投票は、「必ず分ける」「場合によれば分けても問題ないとする」「絶対に分けさせない」の三択にすべきと提案しておきます。Safkan 2005年8月27日 (土) 17:54 (UTC)
- 「必ず」「絶対に」という極端な副詞をつける理由や、「分けさせない」と使役形をつかう理由がわかりません。三択でしたら「分ける」「場合によってはわけてもよい」「分けない」でいいのでは?--Dalaibaatur 2005年8月28日 (日) 08:25 (UTC)
- kahusiさんと同一意見です。とりあえずの対案として、この投票は、「必ず分ける」「場合によれば分けても問題ないとする」「絶対に分けさせない」の三択にすべきと提案しておきます。Safkan 2005年8月27日 (土) 17:54 (UTC)
- 【「参照すべき議論」、「要項」の修訂期間延長】の提案。--Dalaibaatur 2005年8月31日 (水) 05:40 (UTC)
投票の告知より投票開始までの間も、「参照すべき議論」と「要項」の文面に関する議論と変更を可能とする。
- 【5.事例E】の細分化の提案。日本で流通している外国の固有名詞への慣用名には様々なレベルがあり、ケースによって以下の5つ程度に細分化すべきかと思います。賛否、コメント等よろしくお願いします。--Dalaibaatur 2005年8月28日 (日) 02:25 (UTC)
- 日本語の慣用は、一応自称を音写した名称ではあるが、欧州語もしくは近隣の諸国、民族の言語からの重訳なため、原語音とはズレが生じた例。かつ中国名は民族語による原音を音写している例。(中国)カザフとカザク、キルギスとクルグズ、タジクとタージーク、(その他)カブールとカーブル慣用名が維持されている例、ボンベイとムンバイ、ラングーンとヤンゴン慣用名が変更された例。→日本の慣用名と中国の正式呼称名で賛否
- 日本語の慣用は、自称を含む中国における正式呼称とはまったくことなる名称を欧州語もしくは近隣の諸国、民族の言語がつけており、その名称を慣用としてとりいれた例。(中国)チベット族とプー(蔵)族、「チベット地方」とプー(西蔵)地方。(その他)インドとバーラト、バンコクとクルンテープ慣用名が維持されている例、エスキモーとイヌイット慣用名を廃止し民族名を採用した例。→日本の慣用名と中国の正式呼称名で賛否。さらにこの事例において、中国の正式呼称が中国名と民族名とで別個の呼称を有している場合(プー族と蔵族、プー地方と西蔵地方)については、事例Dでの投票により決定。ただし記事「チベット自治区(プー自治区、西蔵自治区)」についてはすでに個別に投票が行われている。
- 民族語が日本人にあまり知られていなかったため、原音に基づくカナ表記とともに、漢字表記からの重訳も広く流通して慣用化している例。(中国)ミャオ族(苗族)とメオ族、ダフールとダグール、シベとシボ。原音に基づく表記と重訳からの慣用表記で賛否
- 中国音にも原語音にもきちんとはもとづかないいい加減なカナ表記が慣用化している例。(中国)シーサンパンナ(シーサパンナ)とシップソーンパンナー(西双版納シーシュワンベンナー)。原音に基づく表記と慣用との間で賛否
- 中国朝鮮族の固有名詞。韓国語、朝鮮語における「原語音に基づくカナ表記」で記すか、漢族と同列に扱い、「漢字表記を残し、日本音で発音する」か。(中国)ヨンビョンと延辺(えんぺん)。朝鮮語音によるカタカナ表記と、漢字表記を維持との間で賛否