ノート:自然放電
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初版作成メモ
[編集]電池関係の記述で良く参照されるので、拙速に作りました。用語等の使い方、こなれてない文章など、難が多々ございますが、爾後直していきたく存じます。また、詳しい方に適宜修正いただければ幸いです。
記事名
[編集]関連HP等見ますと、自己放電、自然放電、が混在しております。メーカーのHP(松下や三洋)では自然放電、が使われていますが、日本電池工業会では自己放電でした。迷ったのですが、取り敢えずエイヤで自然放電にしておきました。英語とかではなんと言うのでしょうか。そのあたりも調べがついたら、改めて検討したいと存じます。
容量とは
[編集]参照したページを見ていますと、電気を蓄える事の出来る量、の意味と、蓄えられている電気の量、の意味の両方でとられています。ここでは、コンデンサとの関連から、電気を蓄える事の出来る量という意味で容量と記述しています....その積もりです(^^;)。一方で、では、蓄えられた電気の量は、何と表現すべきか。コンデンサなら、電荷で宜しいですが、電池の場合には遙かに沢山の「電荷」を扱いますし、電荷というのはそぐいませんし、電気量というのもそぐいません。で、結局電気の量という言い回ししか思いつきませんで、こなれた文章ではありませんが、その様に書いて御座います。御了承下さい。よりよい表現が御座いましたら、教えていただきたい、というか、修正いただければ望外の喜びです。
という訳で、以上、宜しくお願いいたします。東 遥 2006年11月17日 (金) 10:59 (UTC)
- 自然放電・自己放電の英語は self-discharge です。英語版記事などでも頻繁に使われています。蓄えられている電気の量は「充電量」という言い回しが有るように思いますが、適切かどうかはわかりません。ご参考までに。--Mzaki 2006年11月27日 (月) 06:47 (UTC)
- 情報戴き有難う御座います。むぅ、そうすると、自己放電の方が合いますね(^^;)、もう少し調査しておくべきでした(汗)。蓄えられている電気の方は、「蓄電量」というのもある様です。が、どうもピタリと来ません。もう少し彼方此方眺めてみたいと存じます。東 遥 2006年11月27日 (月) 09:11 (UTC)