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ノート:自然破壊

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環境破壊はあっても自然破壊はあり得ない(不適切な表現)のでは?

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(実は新井素子さんの小説の受け売り的な要素もあるのだが、)人間もまた地球の歴史の中に生きる一生命体であり、またその内部における自然の一部分である筈である。つまり、人間が現在地球上で引き起こしている地球環境の悪化も人間の生命活動の過程で発生している以上、それもまた自然の営みの結果の一つであって、あくまでも「自然破壊」ではなく「環境破壊」が正しい表現ではないのか? 「自然破壊」と言う表現には人間と自然を別箇のものとする「万物の霊長」的な発想上にあると思われるのだが?--水野白楓 2006年12月22日 (金) 04:14 (UTC)[返信]

現に使われている言葉ですから、それに即して論ずればいい、単にそう思います。--Ks 2006年12月22日 (金) 05:13 (UTC)[返信]
環境破壊という表現も目にしますので、補足的に追記しておきました。Ssk92 2007年9月7日 (金) 07:22 (UTC)[返信]