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ノート:臭化カルボニル

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CAS登録番号

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現在確認が取れません[1]。名前検索でもヒットしません。--Bellis会話2018年3月17日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

commonchemistryはcas登録された1億件を超える物質のうち代表的な物質8000件程度しか登録されていませんから、ヒットしない物質の方が圧倒的に多いですよ。ちゃんと調べようと思ったらSTNでレジストリ検索しないと分からないのではないかなと思います。代表的な化学物質データブックであるCRCハンドブックでも臭化カルボニルが593-95-3の番号で記載されていることは確認できますし、cas番号に問題はないと思います。--重陽会話2018年3月18日 (日) 05:02 (UTC)[返信]
テンプレートからのリンクが実質デッドリンクのような状態はあまりよろしくないかなと思います。CRCハンドブックは確認できる状態にないので、問題なく記載されていることを確認していただいて有難く思います。--Bellis会話2018年3月20日 (火) 14:00 (UTC)[返信]
わざわざリンクしておいてその先でヒットせずというのはあまりよくないのは確かですね。ただ、テンプレートの仕様上cas番号を入力すると勝手にリンクされてしまうみたいですので、テンプレート側で解決してもらわないと個別の記事でどうこうするのは難しい気もします。テンプレートについては詳しくないので良く分からず、お力になれなくて申し訳ないですが、テンプレートの方のノートでコメントしておけば誰かが気づいたときに対応してくれるかもしれません。--重陽会話2018年3月22日 (木) 22:16 (UTC)[返信]

化学式

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pubchem[2]、chemspider[3]では、CBr2O表記です。英語版は変更なしですが(COBr2)、ドイツ語版は2015年に変更されていました(CBr2O表記)。--Bellis会話2018年3月17日 (土) 10:57 (UTC)[返信]

上で出したCRCハンドブックでは、セクション3の有機化合物の物性リストではCBr2Oと表記されていますが、一方でセクション4の無機化合物の物性リストではCOBr2、セクション9の結合情報のリストでもCOBr2表記となっています。どちらの書き方でも出典はありますし、どちらでもいいのではないでしょうか。ちなみに、同じハロゲン化カルボニルのフッ化カルボニルやホスゲンでは、pubchemでもCOF2 or CF2O、COCl2 or CCl2Oのように書かれていますね。--重陽会話2018年3月18日 (日) 05:02 (UTC)[返信]
教科書の類でも、表記のゆれのようなことがあるのは了解しています。反応式などを説明する際に説明しやすいスタイルを選択しているようです。wikipedia的には、異なるスタイルを説明しなくていいのかな?という点と、コバルト(Co)との取り違えは説明しなくてよいかなどを少し思案しています。後者はまあどうでもよいですが。いずれにしても覚書の類として書き記したものなので、数日のスパンでどうにかしようとは考えていません。--Bellis会話2018年3月20日 (火) 14:00 (UTC)[返信]
複数の表記の説明はあったほうがいいでしょうね。上手い出典が見つかれば有益な加筆が出来ると思います。最後の件は了解しました。--重陽会話2018年3月22日 (木) 22:16 (UTC)[返信]