ノート:船形山

「猩々池」の「船形山」への統合提案

「猩々池」の「船形山」への統合を提案します。一体で解説してあったほうが、船形山と猩々池の双方の自然環境がより良く理解できると考えます。猩々池は初版記事容量が1,249バイトの小品で、船形山も10,269バイトと大作というわけでもなく、統合しても一覧性が高まるだけで可読性に支障はないと思います。--Slim walker 2010年2月5日 (金) 20:06 (UTC)

調べる人への便宜が第一です。猩々池について知りたい人がすべて船形山についても知りたい人とは限りません。調べる人は様々です。素早く目的の情報にたどりつき、素早く抜ける、という使い方も当然ありです。船形山についてはウィキペディアに頼らずとも先刻承知、猩々池について知りたいのだ、という人もいるでしょう。記事が一緒になっていると、そういうときに不便です。猩々池は貴重な自然を蔵していてることでそこそこの注目がありますが、元来小さな池ですので、小さな記事にとどまるでしょう。船形山は発展すれば大作になることが確実です。それでいいと思います。適切な文字数を先に考えそれにあわせて事物を切り貼りするのでなく、それぞれ事物にあわせた長さでまとめるのがよい、と私は思います。--Kinori 2010年2月5日 (金) 23:59 (UTC)