ノート:花園メリーゴーランド
初めまして。何もかも初めてで、まったく行き届かないと思います。
大変申し訳ありませんが、ご指導を賜る事が出来れば幸甚です。
この「花園メリーゴーランド」の記述について、疑問がありましたので提示させてください。
「登場人物」の「澄子(すみこ)」の説明において「(バツイチ)」という表現があるのですが、根拠はどういった事でしょうか。
それを感じさせるものは、該当漫画の記述を見る限り、単行本5巻の258ページで、成人した澄子が「あの子、父ちゃんが今のダンナと違うんだわ!」が最も近いのではないかと思いますが、仮にそれが根拠だとしたらそのセリフは「バツイチである(一回離婚している)」という事を証明することにならないと思います。
それは以下の2つの理由によります。
●離婚したという表現が見つからない
●父親が違っても、澄子が一番上の年齢の子を妊娠し授かった際に、その子を形成した精子の持ち主と結婚したとは限らない。
(シングルマザーとして育てており、その後、初めて現在の夫と結婚して後に続く1女1男を授かったとも取れる。)
以上であります。
「バツイチ」とは「一回離婚している」事の通称(?)ですが、それが明確に示された箇所が(少なくとも私には)見つからず、「バツイチ」と断定することはできないのではないかと思われます。
よって以上から、「登場人物」の「澄子(すみこ)」から「(バツイチ)」の記述は除去されるべきなのではと思いました。
編集することも考えましたが、まったくの新参者が断りなしに編集することは、諸先輩方に対し失礼かと思いまして、まずノートへの記述という形にさせていただきました。
以上について、どうかご検討をお願い出来れば幸いにございます。 --ハンド部長(会話) 2020年10月24日 (土) 18:09 (UTC) (改行調整 --忠太(会話) 2024年12月9日 (月) 13:05 (UTC))
澄子についての疑問
[編集]中学生の澄子がバイクに乗っているのは何故? --忠太(会話) 2024年12月9日 (月) 13:05 (UTC)
相浦の性的体験
[編集]主人公は何人と何回したのか? サキ×2、カナエ×1、みずえ×2、澄子×1(+途中まで1)? 様々な困難を乗り越え、成長した2人が最後に結ばれるストーリー。
- 1巻
- 澄子の母親みづえが相浦の泊まる部屋に来る、ノーブラ。
- 雑貨屋で、サキをはじめ不良中年たちにズボンを脱がされる。サキが上に乗ろうとするが相浦は拒否、逃げ帰る。
- みづえが服を脱いで相浦の布団に入ってくるが、子どもの声がして中断。
- 相浦が風呂に入っていると、酔ったみずえが来て性交寸前になる、最後に相浦は拒否。
- 2巻
- 隣りの家で、澄子がおじさんの手ほどきで処女喪失する場面をのぞき見する。(気付いた澄子は枕を投げつける)
- 神社でのオコモリに参加、雑貨屋のサキで童貞卒業。2回戦。(マサシはヤエで童貞卒業)
- 澄子が部屋へ来て、のぞき見のことで相浦を責める。泣きながら服を脱ぎ始めるが拒否。(深く傷つく澄子)
- 雪かきの手伝いの後、カナエに誘われ野外で立ったまま性交。ヤエもやって来て3人でふざけ会う。
- 3巻
- 中学教師の幸枝の家に泊まることになる。
- (マサシが幸枝の妹に夜這いをかけようとして間違って幸枝の布団へ入る。未遂)
- マサシに襲われかけ、動揺する幸枝は、相浦にやかんを投げつける。
- 宿へ戻った相浦は寝ているみづえに夜這いをかけ、性交。2回戦。(→マサシや澄子には知られていた)
- (春子が村にやってくる)
- 4巻
- 相浦は(烏丸を受取りに)澄子の部屋へ行く。澄子の誘いで性交するも春子が来て中断。
- 祭りの夜、澄子によって神社奥の洞窟に閉じ込められる。
- 5巻
- (夜、野外のあちこちで男女が絡み合っている)相浦も興奮。
- 暗闇で澄子と性交。(このとき妊娠?)