ノート:若草賞土古記念
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冠スポンサーについて
[編集]過去の開催案内をネット上で可能な限り調べたところ、「日刊スポーツ杯」の冠が確認できたのは2006年の文献[1] (PDF) からであり、2003年(初回)[2]と2005年[3] (PDF) については確認できません。「日刊スポーツ杯として創設」と記してあるのは匿名個人のサイトのみであったため、修正を致しました。--ぬるぽん(会話) 2013年5月5日 (日) 12:20 (UTC)
「他競馬場の若草賞」節について
[編集]表題の節にて本競走と同名の競走が列挙されていますが、本競走とはあくまで無関係であるため、整理することを提案します。曖昧さ回避として分割する手もありますが、単なる特別競走や廃止されて久しい地方競馬の重賞は単独記事となる見込みが薄く、不要な曖昧さ回避となるおそれがあるため、意見がなければ除去を優先したいと思います。--ぬるぽん(会話) 2013年5月5日 (日) 12:20 (UTC)
- (一部反対)個人的な話になりますが、私は「若草賞」といえば上山の重賞を最初にイメージします(「若草賞」、ああ、「旧花笠賞」ね、ですが。)。これは上山の若草賞と本競走を比較してという話ではなく、単に私が住んでいたエリアと時期の問題でしょう。JRA若草ステークスについては、現在は記事がないですし、重賞ではないので今後も記事化される見込は低いとは思いますが、ダービー前哨戦の一環としてある程度認知されていると思いますし、現実に若草ステークスの勝ち馬からはアグネスフライトやシルクジャスティスを筆頭に、ロングシンホニー(ダービー1番人気)、メルシーアトラ、ホットシークレット、ローエングリンなどの著名馬・好走馬が出ています。若草ステークスと若草賞を混同する可能性は低いかもしれませんが、同名・類似の重要な競走がある/あったという点については言及する価値があると思います。(現実的にそういう記事ができる可能性はゼロに近いでしょうが、)上山競馬の所属馬の記述で若草賞と書いた場合に、本競走と誤認する可能性があります。以上の2競走については、「同名の別のレース」として言及を残してはどうでしょう。これ以外の競走については条件戦であればいちいち網羅する必要がないと思います。--零細系統保護協会(会話) 2013年5月24日 (金) 08:55 (UTC)
- コメント ご意見にもとづき、一部を残す方向で整理を実施しました。新潟県競馬の若草賞も重賞であったので残しています。若草ステークスに関しては中央競馬のオープン特別競走への加筆を推奨するコメントアウトを入れておきました。 --ぬるぽん(会話) 2013年5月31日 (金) 12:18 (UTC)