ノート:英蘭戦争

クロムウェルについて

オリバー・クロムウェルは「同意と和解」によって国を治めようとした（が、深刻な内部対立でどうしようもなかった）人物で、独裁者というのはいわゆるトーリ史観によるものだと思います。S kitahashi(Plé)2006年9月1日 (金) 15:58 (UTC)

戦闘の概要について

「双方とも相手方の本土に侵攻することはなく」と記載されていますが、第二次英蘭戦争の記載「オランダ艦隊はテムズ川に侵入してチャタム周辺に停泊中の軍艦を焼き討ちにし、さらにイングランド艦隊総旗艦ロイヤル・チャールズを含めた数隻が捕獲された。」とありますように、一般にはオランダ軍は、イギリス本土を攻撃した事になっているかと思います。 また、イギリスの同盟国であるフランスが、今度はオランダ本土を攻撃しており、双方がそれぞれの本土を攻撃した、と見てよろしいのではないでしょうか。--Amx 2008年12月12日 (金) 13:59 (UTC)