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茅または萱と芒[編集]

  • 私は植物学には詳しくないのですが、ススキとカヤに関して、Wikipedia.jp内(写真素材も含めて)ではかなり混同されているような記事があると感じます。私が見聞きしたススキは、花屋さんなどで売られているか、庭に観賞用植物を植えられているお宅を見る限り、カヤよりも太くしっかりとしている。葉に白い筋が入っているもの。変種もあり、白い部分が大半のススキもある。 カヤとは青森で一般的に原野や河川敷、放置された水田などで繁殖する。所謂「茅葺屋根」に使用される種で葉に白い筋が入っておらず、生える環境によって晩夏より葉や茎の一部が血のように赤く色づくもの。ススキと異なり、辺り一面に広大な群落を形成するタイプです。この萱のページで使用されている写真は後者(カヤ)のようで、写真にはススキと書かれていますが、特徴はその辺に生えている萱(茅)のようです。先ほど溜池の近くで撮影してきた茅(カヤ)の写真をアップロードしようと、カテゴリを調べるためにこのページに辿り着いたのですが、分類などが記載されておらず、適切なカテゴリ登録ができません。 分類などに詳しい方。記事を書くのが得意な方、写真を提供する人との連携が取れるような手段がWikipediaにはありませんので、素材の投稿にはどうしてもカテゴリというものが必要でして、その辺が何とかなれば記事も充実するといつも感じます。 風景や場所であればほぼ間違いようが無いのですけどね。--あおもりくま(Aomorikuma) 2017年11月4日 (土) 11:15 (UTC)
    • カテゴリが分かりました。様々な種類が混じっていますが、概ねここで間違いないでしょう。→ Category:Miscanthus sinensis --あおもりくま(Aomorikuma) 2017年11月4日 (土) 11:59 (UTC)