ノート:茨城県道501号桜川土浦自転車道線
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統合提案
[編集]茨城県道501号桜川土浦自転車道線と茨城県道504号潮来土浦自転車道線を統合し、茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線とすることを提案いたします。 2016年4月1日に前2路線を統合する形で県道桜川土浦潮来自転車道線が認定されており、ウィキペディアにおいても茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線の記事を新たに作成するよりは既にある記事を統合した方がいいと思われるからです。
1週間待ってみて反対意見が出ないようでしたら統合を実施します。統合することになった場合、このノートはノート:茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線に移動し、跡地はWP:CSD#リダイレクト5による即時削除を依頼する予定です。
ちなみに茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線はニックジャガーさんにより一度立項されていますが、WP:CSD#全般6で即時削除されています。議論終了までは桜川土浦潮来自転車道線の記事をを立項なさらないよう、皆様のご協力をお願いします。--本日晴天(会話) 2016年5月3日 (火) 00:31 (UTC) 打消し線部分を取り消し、下線部を追加します。--本日晴天(会話) 2016年5月3日 (火) 08:05 (UTC)
- コメント こんにちは。小石川人晃です。今時点での個人の考えになるのですが、正直なところ潮来土浦自転車道線(霞ケ浦自転車道)と桜川土浦自転車道線(つくばりんりんロード)とを統合する形で、桜川土浦潮来線の記事を立ち上げることはどうなのかな、と少し微妙に感じてます。これはあくまで私の希望なのですが、潮来土浦自転車道線と桜川土浦自転車道線は過去に存在した県道の路線の記事としてそのままに残しておいて、今回、新規で路線認定された桜川土浦潮来線を新たに項目を立ち上げる方法を希望しています。そうすると当然、路線状況や地理に関する部分は過去2路線と重複するような内容の記述になることは私でも容易に想像はできるのですが、それは2016年3月までの状況として残しておけばいいことではないかと思うところでありますし、過去2路線のそれぞれ成り立ちも異なる歴史的経緯の解説をどのようにまとめていくのかというところで、ほかの皆様のご意見も含めて興味があります。
- 個人的には、まず過去2路線の成り立ちの歴史というものを大事に取っておいて、過去存在した茨城県道の路線として2路線の記事を残しておきたい。その理由の一つに、「茨城県の県道一覧」にも廃止になった路線としてそのまま残せるということ。もうひとつの理由は、今回認定された桜川土浦潮来自転車道線については、その成り立ちが、全国屈指の大規模自転車道の整備を目指して、茨城県が「(仮称)水郷筑波サイクリングコース」という水郷筑波サイクリング環境整備事業を行う動きがでたためであって、過去2路線とは成り立ちを異にしているので、過去記事とは別々に分けていても差し支えないのではと感じているからです。参考ですが、それに関連する外部リンクはこちら(茨城県ホームページ)にあります。他のご意見を聞いて私の考えも変わるかもしれませんが、参考意見としてよろしくお願いします。--小石川人晃(会話) 2016年5月3日 (火) 04:22 (UTC)
- なるほど、そういう経緯があったのですね。こちらの議論は継続としますが、桜川土浦潮来自転車道線の記事を新規作成することを検討してみます。議論継続中であっても私以外の方が適切な形で立項することは妨げません。--本日晴天(会話) 2016年5月3日 (火) 08:05 (UTC)
- コメント コメントするのが遅れましたが、私も統合せず新規立項の方がいいと思います。道路記事では過去に同様のケースとして岩手県道116号花巻停車場線と岩手県道123号花巻温泉郷線の統合の話がノート:岩手県道116号花巻停車場線で行われたことがあります。参考まで --フォット(会話) 2016年5月11日 (水) 14:54 (UTC)
- コメント こんにちは。ニックジャガーです。一度立項いたしましたが、その際に履歴が継承されていなかったため、WP:CSD#全般6で即時削除されています。コメントするのが遅れましたが、他の方のご意見を聞いてみますと、路線の成り立ちの歴史的経緯から、私も統合せず適切な形で新規立項するのがいいと思います。参考意見としてよろしくお願いします。--ニックジャガー(会話) 2016年5月12日 (木) 10:18 (UTC)
報告 茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線を新規立項しましたので、ご連絡いたします。--小石川人晃(会話) 2017年6月18日 (日) 10:03 (UTC)