ノート:茶室
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英語版の方が詳しいので、一通り書いてみましたが、もっぱら見るだけで茶事に招かれたこともないので、詳しい方の加筆を待ちたいと思います。 --忠太 2005年3月31日 (木) 16:43 (UTC)
この東福寺のものは、茶室のそばではなかったと思います。まぁ、説明用ということであってもよいとは思いますが。--+- 2006年11月25日 (土) 13:11 (UTC)
61.26.213.203の投稿
[編集]茶道と着物は、やはり、切り離しては考えられないものです。茶道の世界では、季節を大切にします。季節を先取りするのは、良いのですが、きせつはずれの、着物は、悪い意味で注目されてしまいます。ちなみに着物は、季節感を出すために、時期にあった花柄などが、一番良いとされていますが、毎回季節ごとに着物を変えるのが大変な人は、色無地が一番着用するのに、悩みません。そして、茶道の着物には、格があり、お茶会では、招く側は、お客様より、格が低い着物はきるべきでは、ないのです。茶道で着る着物は、大きくわけて、2種類あります。10月~5月に着る「あわせ」という裏付きの着物、6月~9月にきる、「ひとえ」という裏無しの着物。「ひとえ」のなかにも、7・8月に着る、「ろ」や「しゃ」というすける生地の着物が、あります。 みなさんは、べんきょうになりましたか?これからも、茶道という日本の伝統をつたえていってくださいっ!--61.26.213.203 2008年1月19日 (土) 10:21 (UTC)