ノート:草田草太
複数の問題点について[編集]
複数の問題タグを貼った者です。まずはじめに、お亡くなりになられました事を、お悔やみ申し上げます。草田氏につきましては生前から存じておりましたので、訃報を耳にした際は私も衝撃を受けました。さて、本記事についてなのですが、お亡くなりになられた点について言及されている記事以外は、ご本人のTwitterのみを頼りに記述されている様に見受けられます。関わりのある各社が書かれた記事でも構わないと思われますので、直接的な関係者以外の、第三者（一般人でない）が記事主題について大きく言及なさったソース等がございましたらご提供頂きたく存じます。Wikipediaでは、ある人物がお亡くなりになられ、SNS等で一時的に話題に上ると、その勢いで新規立稿されるケースがしばしば見受けられます。ご本人が亡くなられたばかりの今、正確な情報の収集は平時より困難になっている可能性が憂慮されますが、書き方によっては改善可能な記事のように感じますので、要点を記述させて頂きます。まず艦これで数名のキャラクターのデザインを、温泉むすめでは犬鳴山命の原案をご担当された事実は記事中にあり、私も存じておりますが、これら作品に関わっているイラストレーターは特定個人ではありません。職業イラストレーターさんだけでも相当な数が参加なさっておられます。その数あるイラストレーターさんの中でも草田氏が、ひときわ大きな役割（作画総監督等）を担われたのであれば、その点を根拠に特筆性を立証できるのではないかと存じますが、記載されている事実以上の内容が発見できませんでした。VTuberの水瓶ミア氏らも、現時点では単独立稿されていない段階ですので、草田氏の手掛けられた単体キャラとはいえ、代表作として扱うには、これもまた厳しい部分があるかと存じます。草田氏について、これから新しい人生エピソード等が生まれる（発見される）可能性は現時点では考えづらいですし、記述スタイルも、このまま発展したとすると、百科事典の記事としては好まれない「作品リスト」になってしまうのではないかと懸念しています。こうした点をどう改善していくべきか、ご検討頂ければ幸いです。これは個人的な気持ちなのですが、草田さんの画風が好きでしたし、生前のご活動を存じておりましたので、なんとか本記事を維持・成長できる方向へ改善できないかと願っている次第です。よろしくお願い申し上げます。--202.217.208.111 2022年10月11日 (火) 03:40 (UTC)
返信 (202.217.208.111宛) 初版投稿者です。11日分の報道を基に出典を追加し、ご指摘の問題点に関しては概ね改善が出来たのではないかと思いますので、タグを「宣伝」のみに縮小しました。絵師100人展に複数回出展されていることに関してはご本人の実績と認められるので追記し、その他の活動に関しても商業媒体の記事が確認可能なものに関しては出典を付しております。VTuberのキャラクターデザイン関連は11日付の訃報記事で言及が見られますが、合意を得るまで暫定的にコメントアウトとしました。以上の改善につき、ご意見をいただければ幸いに存じます。 --彩虹舞台（会話） 2022年10月11日 (火) 12:06 (UTC)
- 202.217.208.111です。ありがとうございます。私自身は草田氏について編集者の皆様ほど詳しい訳ではないので、皆様の手で少しずつ記事が改善されてきている事を嬉しく思います。私が確認した最初の時点では、恐らく本記事は、どなたかがケースEとして削除依頼を提起するかもしれないレベルにあったように思われました。それは避けたかった。しかしノートで改善を訴えても、編集なさる方がもれなくノートまで見て下さるとは限りません。そこで削除依頼が提起される前に、早い段階で可能な限り記事を改善して頂けたらとの想いでタグを貼らせて頂きました。「自分で手を入れないくせに偉そうに」と思われてしまうかもしれませんが、どうかご容赦ください。草田氏について詳しい方の手で改善頂きたかったのです。皆様に感謝します。--202.217.208.81 2022年10月11日 (火) 13:54 (UTC)
コメント ノート（ノートページ）などでの議論があることをメインページで告知するためにテンプレートTemplate:告知があります。例：{{告知|議論|複数の問題点について}}
また、1行の文字数がある程度多い場合は適宜改行や空白行を挿入していただくと読みやすくなると考えます。--Lingualatin（会話） 2022年10月11日 (火) 17:28 (UTC)
- 202.217.208.111です、ありがとうございます。告知テンプレートについて、同様の記事に遭遇した際は一考させて頂きます。--202.217.208.75 2022年10月12日 (水) 04:02 (UTC)
冒頭で書かせて頂いたように、ある人物の記事が訃報直後のタイミングで立稿される例はしばしば見受けられます。本記事もそうなのですが、それに加え本記事の主題はご自身で命を絶たれた方でした。15年近くもWikipediaを眺めながら私は、ご自殺が報じられたタイミングで立稿されたケースを（少なくともその直後には）目にした事がございませんでしたので、今後の展開を憂慮し、介入させて頂きました。本記事については改善されてきていると思われます。これにて私は失礼しまして、今後、特に気になる部分を見つけた際には、編集もしくはノートにコメントを残させて頂きます。よろしくお願い申し上げます。--202.217.208.75 2022年10月12日 (水) 04:02 (UTC)