ノート:荒俣宏
この記事は2008年4月2日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
手元の資料では1947年7月17日生となっており、うちのサイト( http://www.nannohi.jp/07/17.html )でもそうしています。が、ネット上では7月12日生としているサイトはあるものの、7月17日生としているのはうちのサイト(およびうちのサイトをコピーしたサイト)しかありません。実際はどうなのでしょう。nnh 14:59 2004年1月5日 (UTC)
- 以下のサイトによると、ご自身も混乱されているようですね。実際は12日、戸籍上は17日…ということらしいですよ。 - 210.153.152.36 15:25 2004年1月5日 (UTC)
- 荒俣宏 誕生日(アラマタゲノム > Profile > 7月12日)
- ありがとうございました。記事中にその旨(戸籍上は7月17日生)を書いておいた方が良さそうですね。うちのサイトは直しておきます。
- この手の話はよくあるのです。まあ、2と7は似てますし。nnh 15:44 2004年1月5日 (UTC)
- Ghazさん、おそれいりました。うふ♪月臣くにひと 11:19 2004年2月10日 (UTC)
肩書きについてです。博物学のノートの議論も見ましたが、
>「博物学者」(異論もある)
はさすがにスマートな表現ではないと思うので、「博物学研究家」におきかえるか、文末に「博物学者という肩書きで活動することもある」と付け加えるのはどうでしょう?--61.117.61.145 2007年5月18日 (金) 16:18 (UTC)
造語について
[編集]初めて書き込みしますので、おかしなところなどありましたら申し訳ありません。
表記の件について、 「翻訳活動においては、活動初期にヒロイック・ファンタジーを中心に翻訳し、「魔道」「魔道士」「召喚」「追儺」といった造語を生み出した。」 という記述が本文にありますが、この中で「魔道」「召喚」「追儺」は荒俣氏以前にも使われていたのではないでしょうか。コトバンクの精選版日本国語大辞典でも、魔道は13世紀、召喚は明治時代、追儺は『延喜式』や『紫式部日記』の用例が見られます。
魔道、召喚については魔法・ファンタジー的な用法を荒俣氏が生み出したということかと推測しますが、だとすると「造語を生み出した」という記述は正確ではないと思われます。
この点について、荒俣氏の造語であるとする出典などありましたらご教示いただけますと幸いです。--240B:10:3182:7500:59F2:ACB3:DA22:628B 2021年3月19日 (金) 13:35 (UTC)