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ノート:菅野ひろゆき

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「経歴」について

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事細かく書かれており、興味深く読ませてもらいました。しかし一部の方の主観・推測、情緒的な表現が多く、この項目に関してはかなりの改善が必要かと思います。少しずつではありますが、手直しをしていたいと思います。--Pakochan 2007年12月31日 (月) 04:15 (UTC)[返信]

「作品の傾向」について

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ゲームクリエイターとしての作品の傾向を語る以上、作品のメインテーマに踏み込む意味でネタバレ記述は避けられないと思うが。特に、「十次元立方体サイファー」のゲーム開始前にランダムでシナリオが選択されるという仕様は他に類を見ないもので、特筆する価値があると思う。

なお、記述を削除したWataru1978氏は「本情報は公式サイトや雑誌情報には全く載っていないので制作者側の意向を重視したい。」とコメントしているが、菅野ひろゆき本人がファミ通編集部のインタビューにおいて「じつは、PC版にはふたつの大きなルートがあるのですが、そのルートも最初にインストールしたときにランダムで決定されるんです。」と明言している。--SINOBU 2008年11月18日 (火) 22:07 (UTC)[返信]

「経歴」について

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小学校時代、中学校時代は、出典不明の不確かな個人情報だったので削除。出典もとおよびそれが本当に記載されているのかが保証されない限り削除。 (署名がないが、以上は、Wataru1978 2008年11月18日 (火) 22:35による )--175.179.149.74 2012年1月17日 (火) 11:38 (UTC)[返信]

シーズウェア時代の「菅野は満足していた」であるとか「ショックを受けた」等々、本人しかわかり得ない表現は慎むべきかと思われる。もっとも自分は、この部分に関してのみ、以前雑誌インタビューにてこうしたことを本人がおっしゃってるのを見ているので、あえて修正はしないが、引用した人間は出典元を明記すべきかと思われる。 (署名がないが、以上は、Wataru1978 2008年11月18日 (火) 23:12による ) --175.179.149.74 2012年1月17日 (火) 11:38 (UTC)[返信]

「菅野ひろゆき名義」について

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  • Windows版「ミステリート不可逆世界の探偵紳士」に、菅野ひろゆきという制作者クレジットは一切載っていない。ドリームキャスト版「ミステリート不可逆世界の探偵紳士」の広報として告知されたこともあるが、ドリームキャスト版は発売中止である。よって、「ミステリート不可逆世界の探偵紳士」の制作者として「菅野ひろゆき」を枚挙するのは不適当。「不可逆世界の探偵紳士」を菅野ひろゆきに絡めたい場合は、ドリームキャスト版「ミステリート不可逆世界の探偵紳士」ではシナリオ担当として告知されていた、という経歴にとどめるべきだろう。情報は正確に引用すること。
  • 「不確定世界の探偵紳士」シナリオ担当者は「Hiroyuki.K」であり、これが菅野ひろゆきではない。「菅野ひろゆき名義」ではないので枚挙するのは不適当。
  • カード・オブ・デスティニーも「菅野ひろゆき名義」であるのは、ドリームキャスト版のみなので、タイトルを訂正した。Windows版カード・オブ・デスティニーに菅野ひろゆきのクレジットは一切無い。
  • PS2版すくぅーるらぶと、ミステリートWINDOWSは、スタッフクレジットにて菅野ひろゆきの名前を確認したので追加した。
  • * ミステリート ~アザーサイド・オブ・チャーチ~も現時点において菅野ひろゆき名義はどこにも見られないので削除した。--Wataru1978 2008年11月18日 (火) 22:50 (UTC)[返信]
    • (コメント)個別のプロダクトそれぞれに記名がないからという理由で菅野ひろゆき作品ではないとするのはおかしいでしょう。ほぼ同一内容のコンシューマー移植作品でシナリオ担当と明言している以上、その移植元であるアダルトゲーム作品のシナリオも同一人物と判断するのが妥当というものではないのか。Wataru1978氏の理屈で行くと、退社後にシーズウェアから発売された『EVE burst error』や『DESIRE』も菅野の名前がないから菅野作品ではないということになるが。--SINOBU 2008年11月18日 (火) 23:20 (UTC)[返信]
      • (コメント)クレジット(名義)がない以上、それは菅野ひろゆき名義作品ではない。制作に関わってるか否かは別問題であることを認識すべき。本パラグラフは、菅野ひろゆき名義として一覧を枚挙する項目なのだから、そのように処理するのが望ましい。
        また、制作に関わっているにしても、クレジットがない以上「かもしれない」という推測であり、「私は強くそう思う」という憶測であって客観的事実ではない。憶測・推測の類は、Wiki情報からはできるだけ排除するのが通例ではないかと思うが、いかが?--Wataru1978 2008年11月18日 (火) 23:30 (UTC)[返信]
  • (コメント)個々の移植版は別作品ではなく、同一作品のバリエーションに過ぎません。よって、Aという作品とその移植版であるAダッシュという作品のうち片方で菅野ひろゆきがシナリオを書いたと明言されていれば、両方のシナリオライターが同一人物だと判断するのはごく当たり前のことでしょう。Wataru1978氏の主張は木を見て森を見ないような理屈だと思います。--SINOBU 2008年11月18日 (火) 23:49 (UTC)[返信]
    • (コメント)制作関与と、名義は、違うと言っているのに、わかりませんか? 菅野ひろゆきのクレジットがなければ、菅野ひろゆき名義作品ではない。日本語の問題。もう一度、よく読んで欲しい。木を見て森を見ないというのも、類推の話。当該パラグラフは木を語る場所なのだから木だけを語りましょうということ。木が沢山あるから森かもしれないという推測は、別の場所でどうぞ。貴方が大切にしたためている「不可逆世界の探偵紳士」の作品ページにでも、「クレジットはないが、菅野ひろゆき作品かと思われる」と加筆してくればいいのでは?--Wataru1978 2008年11月19日 (水) 00:03 (UTC)[返信]
      • (コメント)該当の部分は以前は菅野が制作したとされるゲーム作品全般の内容について記述されていました。それを合意もなしに自分勝手に書き換えて「本パラグラフは、菅野ひろゆき名義として一覧を枚挙する項目」と主張するのは順序がおかしいのではないですか。私以外の方からも指摘されていますが、勝手に自分一人の編集方針を決めて編集を強行し、他の編集者がその方針通りに編集しないと元に戻すというのはWikipediaの編集者には向いていないのではないですか。既に会話ページにも書きましたが、自分ルールの押し付けを今後も強行するようであれば、Wataru1978さんにとってあまり好ましくない結果になることを警告しておきます。--SINOBU 2008年11月19日 (水) 08:37 (UTC)[返信]

10日ほど様子を見ましたが、Wataru1978氏の反論がありませんので、日本時間の12月1日までに動きがなければ反論なしとみなして記事の記述復帰を行います。--SINOBU 2008年11月29日 (土) 08:25 (UTC)

根本的なこととして

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「菅野ひろゆき」や「剣乃ゆきひろ」は、メーカーが商標登録をおこなっている固有名詞である。Wikipediaは報道ではないし、ある種のコンテンツビジネスを業とするサイトと言える。そのような商用サイトのコンテンツの一部に、他社が登録してある商標を使用し、しかも出典もとが不明瞭で、憶測や推測にもとづくとしか思えない個人情報を網羅したりするところ、本人はご存じで、かつ了承しているのか気になるところである。私がメールなりで確認してもよいが、とりあえず運営等の返答を待ちたい。--Wataru1978 2008年11月18日 (火) 23:12 (UTC)[返信]

「菅野ひろゆき」は権利者株式会社アーベルの商願平10-69038登録商標ですが「剣乃ゆきひろ」は出願すらされておりません特許庁商標出願・登録情報参照。Wataru1978さんがメールで個人的に確認した情報はWikipedia:独自研究は載せない#信頼できる資料に明確に抵触するため使用出来ません。--凪海(Nami)会話 / 投稿記録2008年11月18日 (火) 23:31 (UTC)[返信]
念のためにですが、私がメールで確認をするといったのは、菅野ひろゆきが当該パラグラフの情報掲示を了承しているか否かです。コンテンツの内容が真か否かの確認ではありません。小学校~高校までの経歴は出典元が不明なうえ、個人情報とも受け取れる内容が網羅されていたので、権利意識の高いWikipediaとしてはそのへんどうお考えなのかを聞いてみたかったのです。--Wataru1978 2008年11月18日 (火) 23:42 (UTC)[返信]

聞きたいのであれば、このような場所ではなくWikipedia:井戸端で聞いてみればどうですか。--SINOBU 2008年11月19日 (水) 08:41 (UTC)[返信]

典拠の不足や独自研究とみられる部分について

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参考文献に列挙する程度では、出典としてまったく意味を成しません。編集なさる方はその責任を持って出典とともに記入して下さい。--デタラメ歯車会話2019年6月7日 (金) 04:38 (UTC)[返信]

「シナリオ」節の作品列挙について

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現在コメントアウトしていますが、菅野氏のシナリオの独自性は特筆に価すると感じますが、作品の列挙に関してはその紹介と関連性が低く、現状で必要とは思えません。そも個人的には”SFとミステリが多い”だけでは態々節を設ける必要すら感じませんし、そこに菅野氏が拘っていた見せ方などのシステムを交え記述するのはいかがでしょうか。--デタラメ歯車会話2019年6月7日 (金) 04:47 (UTC)[返信]