ノート:蒸気船時代の海戦戦術

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砲撃による海戦戦術[編集]

現在の記述では、砲撃による海戦戦術の記述の比重が少ないようです。例えば下記のような事項です。

  • 敵艦舷側水線部を大きく深く撃破し、大浸水をもたらす。
  • 敵艦の砲を無力化させる。
  • 敵艦の上部構造を乱打する。(初期では副砲の役目)
  • 遠距離砲撃で、徹甲榴弾を斜めの弾道で命中させ敵艦の水平装甲を貫通し、内部を破壊・火災・誘爆を引き起こす。

--Kkddkkdd会話2015年6月12日 (金) 16:45 (UTC)[返信]