ノート:藤子不二雄
Ⓕとかって環境依存じゃないんでしょうか?--Wen000 2007年7月21日 (土) 17:35 (UTC)
独立記事賛成!--218.230.86.103 2004年10月30日 (土) 04:10 (UTC)
藤子・F・不二雄・藤子不二雄Aがリダイレクトになっていますが、独立した記事があったほうがいいのではないでしょうか?
Hachi 17:07 2003年4月12日 (UTC)
賛成です。まあ、誰かが何かを書きたい時にリダイレクトを記事に置き換えるということでもいいかな、と思いますが。Tomos 20:06 2003年4月12日 (UTC)
ちょっとごちゃごちゃとしすぎてきているので、全体を整理したほうがいいと思います。 「『藤子不二雄』についての総合的な話題」、「両先生の簡単な説明と項目へのリンク」、「各作品項目へのリンク」ぐらいに内容を抑えたほうがいいかもしれない。14:53 2004年6月15日 (UTC)
ゴンスケが藤子不二雄Aの作品に登場したことがあると書かれていますが、具体的にどの作品のどの場面に出ているのか、出典が欲しいです。情報お持ちの方は記述をお願いします。--218.110.249.216 2007年11月10日 (土) 15:26 (UTC)
2023年4月以降、特定の執筆者が大量の加筆を繰り返しており、わずか半年がページサイズが3倍以上になっています。過剰でごちゃついた説明に加え、「嘆かわしい現状である」等の明らかに主観的な記述も目立ちます。大幅な見直しか差し戻しが必要かと思いますがいかがでしょうか。--ナフ子(会話) 2023年10月25日 (水) 14:57 (UTC)
関連書籍
[編集]関連書籍でトキワ荘等のもっと適切な場所に書いたほうがよさそうな項目が多数追加されています。また、wikipediaのタグではなくて、htmlタグを使っていてちょっといじりづらいので、一旦こちらに避難させます。もう少し吟味したほうがいいのではないかと思います。--mochi 2005年1月8日 (土) 19:11 (UTC)
- さいとう はるお、黒沢 哲哉 (1997)、藤子・F・不二雄、小学館。(ISBN 409270111X)
- ドラえもんルーム [ed.]
- (1997)、ド・ラ・カルト、小学館。(ISBN 4094160418)
- (1997)、藤子・F・不二雄の世界、小学館。(ISBN 4091025692)
- 丸山 昭 (1999)、トキワ荘実録、小学館。(ISBN 4094034412)
- 手塚 治虫 [et al] (1995)、トキワ荘青春物語、再刊、蝸牛社。(ISBN 4876612668)
- 手塚 治虫
- (1996)、マンガの描き方、光文社。(ISBN 4334722636)
- (2000)、ぼくはマンガ家、新版、角川書店。(ISBN 404185136X)
- 楳図 かずお (1988)、恐怖への招待、河出書房新社。(ISBN 4309711715); (1996)、文庫版。(ISBN 4309473024)
- 浜田 祐介 (2001)、藤子・F・不二雄論、文芸社。(ISBN 4835518748)
- 清水 勲
- &湯本 豪一 (1994)、漫画と小説のはざまで、文芸春秋。(ISBN 4163488200)
- (1999)、マンガ誕生、吉川弘文館。(ISBN 4642054758)
- 石ノ森 章太郎 [et al] (1989)、漫画超進化論、河出書房新社。(ISBN 4309711758)
- 石森 章太郎 (1986)、トキワ荘の青春、講談社。(ISBN 4061837524)
- 竹内 オサム (1995)、戦後マンガ50年史、筑摩書房。(ISBN 4480052011)
- 米沢 嘉博 (2002)、藤子不二雄論、河出書房新社。(ISBN 4309265499)
- 菅 紘 (2002)、藤子不二雄A、講談社。(ISBN 4062712059)
- 藤子・F・不二雄 (2000)、藤子・F・不二雄のまんが技法、小学館。(ISBN 4094043314)
- 藤子・F・不二雄、メモリーバンク (1989)、藤子・F・不二雄の異説クラブ、1巻、小学館。(ISBN 4092071027); (1990)、2巻。(ISBN 4092071043)
- 藤子不二雄 [ed.]
- (1980)、藤子不二雄まんが全百科、小学館。(ISBN 4092810601)
- (1981)、藤子不二雄のまんが大学、小学館。(ISBN 4092810636)
- (1983)、藤子まんがヒーロー全員集合、1巻、小学館。(ISBN 4-09-259001-6); (1984)、2巻。(ISBN 4-09-259004-0)
- 藤子不二雄 (1977)、二人で少年漫画ばかり描いてきた、毎日新聞社。(ISBN 4-620-30081-0);(1980)、文芸春秋。(ISBN 4-16-725301-1)
- 藤子不二雄(A)
- (1996)、トキワ荘青春日記、光文社。(ISBN 4334971156)
- (2002)、 Aの人生、講談社。(ISBN 406210735X)
- 赤塚 不二夫 (1995)、バカボン線友録!、学習研究社。(ISBN 4054005772)
富山新聞社
[編集]「安孫子はおじが経営していた富山新聞へ入社」から「叔父」(父母の弟)になってますが、間違いありませんか?私が書いたとき自信がなかったので平仮名にしておいたのですが。--mochi 2006年4月3日 (月) 17:12 (UTC)
コンビ解消について
[編集]IP:218.130.34.18さん、出典の明記の無いエッセイ的な追記が目立ちます。ただオフィシャル的にはコンビ解消の真相は一切語られていませんよね?それからコメントで書き忘れましたが2006年12月21日 (木) 23:12の版では一旦リバートしました。 --nonasisan 2006年12月21日 (木) 14:23 (UTC)