ノート:藤崎聖人

藤崎氏が女性とはどこの情報でしょうか？ネットで探しても見つからないのですが…。2ちゃんねるとかの掲示板では女性と書かれていることもありますが、これはアテになりません。性別は非公開では？

いったん消しておきます。

議論の余地なしですか？女性という確かな情報源をください。

ブログでの記述について

私もそういった記述がブログでなされたことは存じ上げておりますが、既に削除され非公開とされている情報ですので、WPとしての検証可能性を満たす2次資料に基づくのでなければ記述することは不適切です（『Wikipedia:検証可能性』・『Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説をする場所ではありません』「9.事実の暴露や報道をする場所ではありません。」）。--マクガイア 2008年11月5日 (水) 11:04 (UTC)

この件と関係しそうなのでこちらに追記させていただきます。現在記事内において「講談社に出戻りに至った経緯があることを仄めかしているが詳細は不明。」とありますが、「至った経緯があることを仄めかしている」という表現が適当なのかどうかについて少々疑問に感じております。

藤崎了士氏本人のブログに現在削除されているため閲覧不可能となっておりますが、人気連載であったワイルドライフの連載終了前後の頃より小学館との亀裂が深まっていたと思われる内容の書き込みが何度もなされていたことからも上記の表現に関しては私自身も間違っていないのではないかという認識です。ですが、藤崎了士氏本人のブログは通常最新記事のみ閲覧可能というスタイルのため、過去の経緯などは閲覧不可能なため検証が難しく、また他に信頼できるソースが公開されている著書やHPなども見当たらない為『Wikipedia:検証可能性』に引っかかる点があるように感じます。また上記の表現ですと作者やファンの側から見た表現に感じ、出版社側に対しても公平なのかどうかわかりかねます。つまり「Wikipedia:中立的な観点」で記述されているかどうかに抵触しないのかどうかという意味です。説明が大変わかりづらいとは思いますがこの2点について他の方のご意見をいただきたくノートに記述させていただいた次第です。--もものかんづめ 2009年6月10日 (水) 17:34 (UTC)

コメント 仰る通りで不適切な記述であると思いますし、出典がない限り除去が妥当と考えます。ただ、「小学館といざこざがあった」という様な内容を雷句先生絡みのニュース記事かなにかで触れられていた様な記憶が朧げながらありまして、これが見つかりかつ出典とするのであれば、多少形を変えて記述は可能かもしれません。--マクガイア 2009年6月14日 (日) 10:45 (UTC)

おそらくそのニュース記事とはこの記事なのではないかと思います。小学館に対して不満があったことを読み手に意識させるような記事にはなっていますが、「不満の理由は不明だが」と書かれている通り、実際のところは分からないようです。--いちたか 2009年6月14日 (日) 14:22 (UTC)

マクガイア様、いちたか様、質問に対するコメントありがとうございます。wikiという場所での表現としてはあまり適切でないように感じましたので質問させていただいた次第です。表記の方法について私自身あまり良い表記方法が思い浮かびませんので、現状の状態で様子を見させていただきたいと思います。もし良い表現方法が思い浮かびましたらこちらに表記し再度他の方のご意見を伺いたいと考えています。いちたかさんの明示されたニュース記事は出典としてどうなのかも私自身分かりかねますので、申し訳ないのですがどなたか判断していただけましたら幸いに存じます。--もものかんづめ 2009年6月14日 (日) 18:34 (UTC)

いちたかさん、ソースの特定ありがとうございます。私が申し上げていたニュースはご呈示頂いた物で間違いありません。私も、小学館との関係については記述できるソースではなないと考えます。

「ブログに記述があった」ということまでではこのソースでも記述可能でしょうし、誰か出典付きで記述されるのでしたら除去は致しませんが、これだけでは記事として書く必要性を私は感じませんので、現状の記述については除去で良いのではないかなと私は考えます。--マクガイア 2009年6月14日 (日) 22:12 (UTC)

色々調べているのですが現在のところ上記記事以外に出典となりえそうなものは見つかっておりません。とりあえず1週間程度期間をおいて他の方などの出典提示やご意見も参考の上で別表現に置き換えるか削除かを判断するのがベストではないかと考えています。個人的な意見となりますが現状のまま他に出典がないようであれば該当部分を削除した方が無難かもしれません。--もものかんづめ 2009年6月16日 (火) 11:16 (UTC)

こちらでも色々と調べましたが他に明確な出典がないため該当箇所を削除させていただきました。また以前連載されていた小学館のサイトから著者の情報等が削除されておりましたので、念のためこのサイトを出典としていた生年月日について他に明確な出典がないため一旦削除させていただきました。--もものかんづめ 2009年6月23日 (火) 11:09 (UTC)

改名提案

「藤崎了士」名義に改名するとホームページにて公表しています。それに合わせて改名を提案します。--118.10.70.42 2009年4月14日 (火) 14:36 (UTC)

賛成 いつまであるか分かりませんがマガジン公式サイトの方でも同一人物であることが確認出来ますし、改名に問題はないと思います。--マクガイア 2009年4月14日 (火) 21:25 (UTC)

告知期間中に特に異論が出なかったため藤崎聖人から藤崎了士に改名しました。--赤穂市民 2009年4月23日 (木) 12:52 (UTC)

コメント改名したならリンク元も変更してください。--ZERBERUS 2010年5月3日 (月) 19:41 (UTC)

2009年に「藤崎聖人」→「藤崎了士」、2010年に「藤崎了士」→「藤崎聖人」の改名が行われ、元に戻っています。 --2001:240:242E:F07A:FC15:EBF:D7A9:B2B0 2024年1月13日 (土) 10:00 (UTC)