ノート:行足寺
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この記事は2016年3月9日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
- ようやく平成20年5月9日になって当方の主張が通り編集保護となりました。やり取りはノート:妙経寺 (小牧市)を参照して下さい。
- 当方は行足寺についても同様に下記のように主張いたします。
- 行足寺は、本堂安置御本尊様も他の重宝も、更には寺院建物も土地もすべて日蓮正宗と被包括関係にある宗教法人行足寺としての財産であります。
- 正信会が占拠している行足寺の住職は、札幌市厚別区直唱寺住職が兼務をされています。宗教法人行足寺の登記簿謄本等には直唱寺住職が代表役員として登記されています。
- 現在行足寺に居住、占有している正信会僧侶は行足寺を早く返還し、自分達で造った清涼院なる建物で正信会活動をすべきであります。勿論、日蓮正宗の重宝御本尊様を返還することは当然のことです。
- 裁判上元住職は居住権によって居座っているに過ぎません。 住むべき場所ができたのですから速やかに出て行くべきであります。北海道利尻の道宣寺や最近では京都の住本寺などの元正信会寺院は、そこに居住していた者が死去したために返還されたのですから、この事実からしても、行足寺の正信会僧侶が死去すれば行足寺は日蓮正宗に返還されます。返還されるということは、正信会のものでないことがハッキリしているのです。
- 今後とも一部ウィキペディア関係者や正信会関係者の不当な言いがかりには断固とした態度で臨み、徹底抗戦いたします。以上--たかぼん8160 2008年5月9日 (金) 20:06 (UTC)
赤井虎吉さんなる匿名ユーザー様へ
[編集]- このノートは宗教論争の場ではありません。たかぼん8160さんと話があるのならきちんと名前を登録してたかぼん8160さんのノートや本人のホームページ等でお話下さい。
- また行足寺の信者さんなら行事など記事の充実に努めて下さい。--220.144.219.188 2008年12月22日 (月) 18:15 (UTC)