コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:裏界線

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Wikipedia Town in 飯田

[編集]

2017年7月8日のWikipedia Town in 飯田[1]では、本記事が編集対象となりました。複数の新規アカウントからの編集が行われる可能性があります。--Asturio Cantabrio会話2017年7月8日 (土) 05:35 (UTC)[返信]

裏界線の地図について

[編集]

作成して頂いた地図「commons:File:飯田市の裏界線osm.png」ですが、飯田市の裏界線ウェブサイト内「街区全体マップ」と見比べてみましたところ、下記3線が反映されていないことを確認しました。

また、下記の相違点を確認しました。

  • 知久町 - 本町3丁目裏界線(中央やや左、中央通りから南西に4線目)
    • 作成して頂いた地図では国道256号から県道8号までぶち抜きとなっていますが、市のマップですと県道手前で途切れています。ストリートビューで県道側から見ますと、途切れた部分は駐車場となっており、一段高くなっているようです。
  • 通り町 - 松尾町1丁目裏界線(中央やや右下、りんご並木から南東に伸びる線で最も中央通りに近い線)
    • 作成して頂いた地図ではりんご並木から向かいの通りまでぶち抜きとなっていますが、市のマップではそうなっておりません。Google マップを見ますと、途切れた部分には商店が建っているようです。
  • 本町 - 通り町4丁目裏界線(中央やや左上)
    • 市のマップですと、中央にクランクがあるように見えます。Google マップで見ますと、確かに一直線に見えるですが…。
  • 追手町1丁目 - 主税町裏界線[2][3][4](右下)
    • 作成して頂いた地図ですと1か所で途切れているだけですが、市のマップですと道路などで途中3か所で途切れているようです。

そもそも、commons:File:飯田市の裏界線osm.pngはどういった情報源をもとに作成して頂いたのでしょうか。commons:File:飯田市の裏界線osm.png#概要にそのあたり詳しく記載して頂くのが望ましいと考えます(Wikipedia:出典を明記する)。有志による調査では市のマップにも反映されていない線が多く存在するようです[5]。地図画像のキャプションが「飯田市街地における裏界線(青)」となっておりますが、現状ですと「すべての裏界線を正確に地図に反映したわけではない」といった旨の注意書きがありませんと、誤解を招くおそれがあると思います。せっかく良い地図を作成して頂いたので、あまりうるさく言いたくはないのですけれども。--Qurren会話2017年7月16日 (日) 03:29 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia Town in 飯田に参加し、「裏界線」の編集に携わっていた者です。まずOpenStreetMapを基に作成した地図については、Qurrenさんが提示されている飯田市の裏界線ウェブサイト内の街区全体マップを参考に作成したものです。おっしゃるようにいくつも誤りのある地図でしたので、より精度の高い地図を作成して上書きしました。イベント中に参照した文献にも市の地図に掲載されていない裏界線を紹介している文献がありましたが、とりあえず市の地図に掲載されているもののみをマッピングしています。--Asturio Cantabrio会話2017年7月16日 (日) 16:39 (UTC)[返信]
対応ありがとうございます。配色は青色から橙色に変えて頂いたようですが、国道(朱色?濃いオレンジ色?)や県道(濃い黄色?薄いオレンジ色?)と紛らわしくなったように感じます。ある程度の土地勘があって、裏界線が何たるか分かっている人間が見るなら結構ですが、そうでない方は混乱されるでしょう。背景の地図をグレースケール化するのも手かと。--Qurren会話2017年7月16日 (日) 22:57 (UTC)[返信]
勝手ながら裏界線部分を濃い青色に戻したバージョンMicrosoft Paintの塗りつぶしツールを使用)と、裏界線部分を青色・橙色に点滅させたバージョン(GIFアニメ版)を作成しました(1秒間隔、繰り返し再生、作成協力[6])。--Qurren会話2017年7月17日 (月) 03:31 (UTC)[返信]
GIFアニメの作成ありがとうございました。--Asturio Cantabrio会話2017年7月20日 (木) 17:36 (UTC)[返信]

タテタカコへの言及について

[編集]

飯田市出身の歌手・タテタカコがアルバム『裏界線』をリリースしたことについて触れていますが、どの程度の関連性があるでしょうか。アルバム収録曲に「裏界線」という楽曲はないようです。どういった意図・経緯により裏界線をタイトルに持ってきたのでしょうか。また、ジャケット写真の撮影場所となった路地は裏界線なのでしょうか。分かる資料はありますか。ウェブ上の情報[7][8]だけでは判然としません。タイトルが裏界線という「だけ」では、安易に「裏界線に関連する作品」として紹介するには不足かと思います。--Qurren会話2017年7月16日 (日) 03:29 (UTC)[返信]

コメント同じく気になりましたので、関連性の件、探ってみました。とりあえず南信州サイバーニュース[9]を見つけました。ジャケットの撮影場所は外部リンクのサイトを見ると、通り町-松尾町2丁目裏界線の写真の四枚目の、奥の方かと思われますが、とりあえず南信州サイバーニュースの記事だけ貼ります。--じゃ・いあん会話2017年7月18日 (火) 06:06 (UTC)[返信]
情報提供ありがとうございます。アルバムCD付属の冊子にそのあたり記述がないかどうか、近日中に確認してまいります。--Qurren会話2017年7月18日 (火) 10:00 (UTC)[返信]
アルバムCD付属冊子の件、ありがとうございます。新聞記事を一件見つけましたので、本日追記しました。--じゃ・いあん会話2017年7月19日 (水) 04:26 (UTC)[返信]
アルバムCD付属の冊子を確認しましたが、タイトルに持ってきた意図・経緯などに関する記述はありませんでした。『裏界線』というタイトルおよびジャケット写真の撮影場所が飯田市の裏界線であることにつきましては、お示し頂いた出典により明らかとなりましたので、「裏界線に関連する作品」として紹介して良さそうです。ご協力ありがとうございました。--Qurren会話2017年7月22日 (土) 10:04 (UTC)[返信]