ノート:西日本豪雨
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リダイレクトの非リダイレクト化によるRFD強制終了に疑問符
[編集]- コメント 平成30年7月豪雨は、「西日本に大きな被害をもたらした豪雨」ではありません。 「西日本を中心に北海道や中部地方など全国的に広い範囲で記録された台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨」です(気象庁による命名通達における参照文ママ)。リダイレクトの削除議論(本ノートトップ)でもそのような議論の方向だったのですが、なぜ非リダイレクト化によるRFD強制終了と言う暴挙に出たのでしょうか?また、[1] なぜこのような誤った定義に基づく編集をされるのでしょうか?著しい疑問を感ぜざるを得ません。ただし、RFDは既に終結してしまっていることから、その事には異議を唱えるものではありません。--Kyuri1449(会話) 2018年7月18日 (水) 19:54 (UTC)
- コメント なお、「平成30年7月西日本豪雨」こちらに関しては、いったんこの名称で暫定記事名として作成され、正式名称の方向性が定まっての移動の残骸なので、本「西日本豪雨」エントリとは違って、存続することは問題ありません。--Kyuri1449(会話) 2018年7月18日 (水) 20:08 (UTC)
- 気象庁の命名だけが記事名を決める全てになるわけではありません。マスメディアによって「西日本豪雨」と呼ばれている事実は、記事名の候補となり、そう呼ばれている対象が一つだけならリダイレクトとなるでしょうし、複数あるなら曖昧さ回避となるでしょう。「西日本豪雨」と呼ばれている豪雨についての曖昧さ回避ページとして十分有用であると思います。--Henlly3839(会話) 2018年7月21日 (土) 12:06 (UTC)
- これですが、先ほど検索した結果、産経新聞のネットニュースでは2018年7月上旬の豪雨に対して「西日本豪雨」としており(産経新聞の西日本豪雨関連の記事一覧)、また同社が発行している特別速報版の書籍物でも「西日本豪雨」との名称が使用されていました(アマゾンのページ)。--海ボチャン(会話) 2018年8月3日 (金) 09:34 (UTC)