ノート:西部警察 PART-II

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パラレルワールド?[編集]

パラレルワールドとなっていますが、本当ですか? いったいいつ、何を切っ掛けに元の世界と分離したのでしょうか? PART3も同様の疑問があります。--アルビレオ会話2012年4月28日 (土) 10:03 (UTC)[返信]

西部警察 SPECIALが制作されCORNER ROUNGEなどPART1の設定が引き継がれ大門が殉職したわけではない。--114.147.90.156 2012年4月29日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

よくわかりませんが、死んだはずの主人公が死ななかったことになるなどPART2がPART1の設定を完全に引き継がないことは良くある話でしょう。確認したいのは、それをパラレルワールドとして説明しているかどうかです。刑事ドラマにもかかわらずSFドラマ風の設定を入れたのだとしたらかなり珍しいと思います。--アルビレオ会話2012年4月29日 (日) 08:10 (UTC)[返信]

パラレルワールドと最初に言ったあるいは書いたのはだれかわかりませんがつながりとしては、PART1と西部警察 SPECIALが設定や世界観がつながっていてPART2PART3がつながっており前者と後者とでは西部署を中心に大門軍団が捜査にのりだし解決する段取りくらいで一部の登場人物以外、バー「CORNER LOUNGE」などSPECIALに引き継がれ小暮課長(石原裕次郎)が亡くなっているなど、そもそもSPECIALが当初連続ドラマ枠で制作、進行していて撮影時の事故後の諸事情で単作品になっており番組として復活させる以上当時の登場人物の誰かを昇格させ結果石原プロの社長、渡哲也が大門として課長職を継ぎ、鳩村(舘ひろしが)軍団を引き連れる構想になったものと思われ石原プロとして公式にパラレルワールドと明言していないと思いますが世間一般でいう暗黙の了解でパラレルワールドという言葉でそれぞれの作品世界観を出したものと思います。公式にパラレルワールドと言っているかどうかはわかりませんがPART2、PART3がパラレルワールドと言われ始めたのは西部警察 SPECIALが制作されてからと思います。過去に舘ひろしが巽総太郎役で殉職し視聴者からのクレームなどで鳩村英次役で再登場に至り、視聴者や制作側のよくある都合によると考えます。かという私も西部警察=大門軍団、大門=渡哲也とつながっておりメディアとして復活するのならこの辺の都合によりパラレルワールドという言葉を出せば皆が納得に至ったものと考えます。パラレルワールドという言葉に抵抗があるのならほかの言葉を探してみればいかがですか?--114.147.94.59 2012年4月29日 (日) 09:23 (UTC)[返信]

細かい解説ありがとうございます。今回確認したきっかけは、記事パラレルワールドのなかの「パラレルワールドを主題とした作品」に西部警察のシリーズを記載した人がいたためです。ようするにパラレルワールドを描こうとしたものではなく、PART間やSPECIALとの世界観のズレをパラレルワールドという言葉で説明(というか説明を放棄)したものですね。パラレルワールドの本来の意味からは誤用ですが、この記事に付いてはそのままにしておきます。ただ、出典は明記してほしいですね。それがウィキペディアの基本的なルールなので。--アルビレオ会話2012年5月1日 (火) 02:42 (UTC)[返信]