ノート:親族関係にある政治家一覧

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ウィキペディアンの皆様へ[編集]

はじめまして。 世襲議員一覧だけでは、百科事典としてウィキペディアで調べ物をするのに不便だったので世襲政治家一覧を作製したいと思います。皆様のご協力をお願い申し上げます。--赤い彗星のシャー 2006年9月21日 (木) 20:48 (UTC)[返信]

世襲議員一覧を本項目に統合したい[編集]

同じような項目が二つあっても不便でしかない。国会議員(世襲議員)とそれ以外であれば、斜体の導入する事で区別をつけるなどして一元化を図る手段は存在すると考えています。--水野白楓 2006年9月29日 (金) 17:25 (UTC)[返信]


どうもこんにちは!たぶん水野白楓さんは、ノート:世襲議員一覧でちょっとしたやり取りがあってオレが世襲政治家一覧のページを新しく作製した経緯を既にご存知のことと推察します。でも、世襲議員一覧のページが世襲政治家一覧のページと統合されて消滅してしまった場合、後から見た人には経緯が不明瞭になるかもしれないので、極簡単に経緯をまとめておきます。もともとオレは両者を区別しない方が読者にとって利便性が良いと考えていましたが、すでに世襲議員一覧の作製に関わった人たちの同意を取り付けるのが困難だと判断し、また不必要な摩擦を引き起こすことを回避してここに新しく世襲政治家一覧のページを作製しました。
ところが世襲政治家一覧のページを一度作ってしまってから、もう一度見読者の利便性という視点を重視して見直してみると今度は水野白楓さんの提案がとても分かり易くて良いように見えてきました。ということで、世襲政治家一覧世襲議員一覧のページを統合することに賛成します。--赤い彗星のシャー 2006年9月29日 (金) 22:17 (UTC)[返信]

(賛成)重複する事項も多いでしょうし議員と政治家の項目を分ける合理的理由がないのでは・・・

とくに意見がこれ以上ないなら統合ということでいいのでは?--Tom-spring 2006年12月29日 (金) 04:10 (UTC)[返信]

「世襲政治家」の定義[編集]

世襲政治家とはそれまで務めていた人が引退なり死去してその親族が地盤を継いだ場合に呼べると考えていますが、私の定義では、例えば亀井亜紀子は世襲ではないと考えます。もう少し定義を明確にすべきではないでしょうか。--Bletilla 2007年7月30日 (月) 11:28 (UTC)[返信]

川田悦子・龍平親子についても又然り。--121.1.164.172 2007年9月14日 (金) 06:54 (UTC)[返信]
本項目での日本共産党の部分が編集合戦になりつつありますが、「脚注で日本共産党は自己で定義した世襲議員がいないと主張、マスコミでも訂正されている」「本文に世襲の疑いのある議員を並べる」と両論併記する所でどうでしょうか?--Artane. 2008年10月13日 (月) 08:10 (UTC)[返信]
他党で選挙区や職責が違う事例が挙げられており、日本共産党だけ特別扱いする理由はないので、勝手ながら修正致しました。テレビ番組の記述については、定義を決めたうえで調査をやり直したら、その定義では0人だったというだけであり、あまり意味はないので除去しました。コメントアウトの分は、あまり著名ではなく特記する必要性が分からないのでコメントのままにしています。 --Yhiroyuki 2008年10月15日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

日本共産党のところで吉田万三の名前がありますが、無所属の首長(東大阪の長尾氏のように党員首長ではない)なので、日本共産党の世襲政治家に加えるのは不適切だと思います。そもそも父親も共産党役員は議員とは違うのですから、世襲政治家にも当てはまらないと考えます。2008年12月3日 (水) 01:31 (UTC)

>世襲政治家とはそれまで務めていた人が引退なり死去してその親族が地盤を継いだ場合に呼べると考えています
中曽根弘文河野太郎は世襲政治家に該当しないという認識でよろしいんですね。--経済準学士 2008年10月17日 (金) 08:19 (UTC)[返信]

議論が止まってから半年ほどすぎていますが…少し気になったので意見を述べさせてもらいます。ここで問題となっているのは親族関係のみをもって世襲議員とするのか、何らかの継承があって世襲議員とするのかという違いと思いますが、まず、世襲とは本来は「地位等を受け継ぐ」という意であり、選挙という制度の中では本来継承されないはずの「議員」という地位があたかも継承されたかのように見えるのが「世襲政治家」というものであると考えます。ですから、親族関係にあるに留まらず、地盤等の継承が為された結果として議員となった実態を持つ政治家を世襲政治家とすべきではないかと思われます。

仮に親族関係にある場合を一律世襲とするならば、例えば麻生太郎氏のように父の引退後25年経てから議員となり、議員となってから議員の娘と結婚した場合でも世襲として扱われることになります。特に後者の場合、非世襲政治家が政治家としてのキャリアを積んだ後に世襲政治家になる可能性もありますが、これは世襲という語意を大幅に逸脱しております。

こうした点を考えると、世襲政治家一覧として親族からの地盤等の継承があった政治家のみに限定し一人ずつ検証するか、若しくはこの項目自体を「親族関係にある政治家一覧」とした方がよいのではないかと考えます。machine_gun 2009年5月8日 (金) 16:05 (UTC)[返信]

同感、 朴正煕(大統領)―朴槿恵(国会議員)は完全に世襲と言うよりも直系家族。--hyolee2/H.L.LEE 2009年5月19日 (火) 01:07 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本日、改名提案のテンプレを貼り付けました。これは、世襲政治家という定義が曖昧(どこまでを世襲とすべきかは未だに議論があるところ)であり、本記事がそうした定義とは関係なく、親族関係にある政治家の一覧となっていることから、定義がより明確で、また現在の本記事の状態に即した「親族関係にある政治家一覧」への改名を提案します。

1週間ほど待って、異論がなければ「親族関係にある政治家一覧」に変更したいと思います。--machine_gun 2009年6月14日 (日) 04:48 (UTC)[返信]

10日以上待ちましたが、異論がなかったので、改名しました。--machine_gun 2009年6月25日 (木) 19:04 (UTC)[返信]

Globalize[編集]

日本以外にも存在する概念なので加筆が必要ですね。--グローバライ 2007年9月14日 (金) 06:56 (UTC)[返信]

主要国についてはすぐにでも調べが付くだろうが、全世界のそれを入れますか?--220.157.206.176 2007年10月1日 (月) 03:51 (UTC)[返信]

日本共産党の宣伝文句について[編集]

日本共産党の宣伝文句に関しては記事「世襲政治家」で記載することであり、記事「世襲政治家一覧」で記載することではないと考えます。反対がなければ実行させていただきます。--経済準学士 2008年10月17日 (金) 08:32 (UTC)[返信]

反対がなかったため、移転しました。--経済準学士 2008年10月26日 (日) 16:22 (UTC)[返信]

小泉純一郎の次男と臼井日出男の息子[編集]

2009年6月5日 (金) 06:52 (UTC)の時点では候補として自由民主党から公認されただけですので、当選してからおねがいします。--hyolee2/H.L.LEE 2009年6月5日 (金) 06:52 (UTC)[返信]

立候補をしただけで世襲政治家に扱われるのなら、日本選挙史上最多数の立候補をしている小田俊与(兄の小田天界は衆議院議員)、雑民党代表の東郷健(祖父の名倉次が衆議院議員)、革マル派の最高指導者だった黒田寛一(父の黒田要が市議会議員)も世襲政治家になっちゃうんだけど・・・--経済準学士 2009年6月12日 (金) 19:20 (UTC)[返信]

2010年参院選で誕生した世襲政治家[編集]

[http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100713ddm010010029000c.html 毎日新聞 2010年7月13日東京朝刊 ]によると、民主党の石橋通宏と公明党の石川博崇が世襲政治家のようです。世襲元の親の国会議員は誰か知っている人はいらっしゃいますか? --経済準学士 2010年7月29日 (木) 00:05 (UTC)[返信]

全面改稿の提案[編集]

政党別、五十音別に記載されている本記事ですが、都道府県別、五十音別に分類し直すことを提案します。 現在の政党別の分類では政党の合従連衡や議員の党籍移動が繰り返されるごとに記述が煩雑になっていきます。俗に地盤・カバン・看板と言われる政治家ですが、党籍を移すことはあれど地盤を何度も移す政治家は(特に世襲では)少なく、政党別よりも見やすい記述が期待できるのではないかと考えています。執筆者の皆さんの意見を伺いたいです。--ウッパラバンナー会話2018年1月15日 (月) 12:52 (UTC)[返信]

  • コメント 政党別を改めることには賛成です(都道府県別については保留)。表記についても、いとこ同士を一纏めにするのはわかりにくいので、新しい表記方法をとるのが良いかもしれません。--Susuka会話2018年1月15日 (月) 13:01 (UTC)[返信]
    • 都道府県別に分類した場合でも、全国区や比例区の議員をどう扱うかや親子で地盤が異なる例の扱いが問題となり(父:全国区、息子:地方区の場合などは一層困難)ある程度の記述の煩雑さは避けられません。一番単純なのは完全五十音別分類かもしれませんが、可読性の問題はまったく解消されず、より悪くなるので非常に難しいところです。
    • 表記の方法は人物の個別記事にあるように卑属の人物をインデントを下げて表記していくのも一案だと思います。ただ、そうなればこの記事の政治家全員を一族ごとに分類してまとめるかなり大掛かりな作業になるので私の手に負えるか心もとないです。--ウッパラバンナー会話2018年1月16日 (火) 15:51 (UTC)[返信]

意見が集まらず、私も妙案が考え付かないので一旦棚上げという形で区切りにさせて頂きます。なお、このコメントは同様の提案の再議を妨げないものとします。--ウッパラバンナー会話2018年1月30日 (火) 12:45 (UTC)[返信]

コメント 問題点を挙げるとすると、

  • 婚姻関係をまとめると、一世代あたりの該当者が際限なく増えてゆく。これを延々とつなげると、途中で世代がずれる可能性がある。

この問題の解決策としては、

  • 同一祖先をもつ一族別に分ける。父方・母方の両方が政治家の家系の場合は、どちらか片方に限定する。
  • Familytreeを採用する。
  • 記事を削除する。

こんな感じでしょうか。--Susuka会話2019年4月24日 (水) 11:10 (UTC)[返信]