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ノート:解離性障害

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解離の資質

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ノート:解離性同一性障害#「解離の資質」についてにおいて、解離性同一性障害のみに使用される用語「解離の資質」について議論しています。客観的第三書の意見をよろしくお願いいたします。--Izayohi 2011年12月21日 (水) 18:19 (UTC)[返信]

上記については2012年1月20日にIzayohiさんの提案により終了となっていますが、「解離の資質」に限らず(それも含めて)どの部分についてもご意見がありましたらお寄せください。---Ktmchi 2012年2月20日 (月) 15:38 (UTC)[返信]

「日常的に記憶喪失が顕著な重症者」について

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119.172.142.213さんが、2011年1月2日に本項目の「解離性同一性障害」の章に追記をなさいました。臨床例に精通されている方の登場に心強く思い、かつ基本的に異存は無いのですが、ひとつだけ確認をさせてください。「臨床例では日常的に記憶喪失が顕著な重症者よりも」とお書きになりましたがその「日常的に記憶喪失が顕著」とは「重要な個人的情報の想起が不能」のことを指していると読んでもよろしいのでしょうか。現在の「解離性障害」の目次には「特定不能の解離性障害」の章が無いので、DID近似の「特定不能の解離性障害」第1項該当者もDIDに含めて書くしかないのですが。「そもそも重要な個人的情報の想起が不能って定義はDIDの定義に必要なの? 線引きがおかしいんじゃない?」という議論があることも、来年の改訂では消えるかもしれないことも存じております。「特定不能の解離性障害が解離性障害の中の半数以上なんて変でしょ!」(中井秀夫先生を意訳)とは私も思うのですが。---Ktmchi 2012年2月20日 (月) 15:38 (UTC)[返信]