ノート:言語別インターネット人口
表において、英語と非英語の合計が100%からかけはなれているところがあります。 このままでは、不正確な情報になってしまいますので、削除したいと思いますが、いかがですか。kaz 2004年7月13日 (火) 10:47 (UTC)
Internet Archiveで調べた大元のデータの合計値が100%になっておらず、時間が取れたときにでも検算してみようと思ってましたが、データソースを明らかにしてありますので誰でも修正が可能だと思ってました。もし、合計が100%でなければ気が済まず、それが不正確な情報と思われるなら当該年のみ裏をお取りになって削除されてはいかがでしょう。併せて、加筆修正は誰でもできるのがウィキペディアの良いところですが、単に指摘・評論するだけで足りるなら随分と楽ちんです。ところで検索エンジンから言語別インターネット人口に記事が分家しましたが、記事名に対して検索エンジンの欠点というか課題が書かれているのは不自然ではありませんか?ノート:検索エンジンで記事を分けるための疑義や提案も見当たらず、誰でも裏が取れるようにソースを明らかにして表を作成してあるのに、検索エンジンが抱える「課題」と項目立てした内容とはかけ離れた「言語別インターネット人口」の表にしか目が向かず、文章の流れを読もうとしない編集者には失望しました。今回の表は英語向けに検索に有利だった検索エンジンの利便性が多言語化によって問題が浮き彫りになってきたことから、「さて、実際に多言語化が顕著になったのはいつ?」という疑問からインターネットの関連事項を調べても見当たらなかったために新たに起こした表です。事典の解説は文章を書くとともに裏付けの資料も用意するのが常道です。あまり安直に削除の言葉や修正・移動などは慎むべきではないでしょうか。 赤鉛筆 2004年7月13日 (火) 12:20 (UTC)
とりあえず、明らかに間違っている状態を認識していながら、そのまま載せておくのはいかがなものかと思います。
後で検算とかいうのであれば、確認がとれた時点で載せる方が良いと思います。
いきなり議論もなく別記事に移動されたことについては、私も疑問を感じています。kaz 2004年7月13日 (火) 13:06 (UTC)
応答もないようですし、元の記事に統合してもよいと思います。kaz