ノート:証明書の透明性
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改名提案
[編集]電子証明書の透明性をCertificate Transparencyに改名。Wikipedia:信頼できる情報源での使用例がないウィキペディア利用者による独自の訳語であるため。--2602:FC24:13:1:E4F7:9065:0:1 2023年8月2日 (水) 20:33 (UTC)
- 中立 記事作成後に修正タグが貼られていた記事で、正式な依頼がなかったためタグが外されたようですが、精査は必要なのかもしれません。一般論として独自研究に基づく記事名は避けなければなりません。暫定記事名を貼る選択肢もあります。--Xjjbb(会話) 2023年8月2日 (水) 22:35 (UTC)
- コメント 証明書の透明性に改名を提案します。一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(日本国内においてIPアドレスやAS番号といったインターネットにおける番号資源の管理を行うための団体)のHPにCertificate Transparency (CT:証明書の透明性)とはとなっています。英語が先ですが、訳語として「証明書の透明性」がありできるだけ日本語を使う観点からこちらを支持します。--Customsprofesser(会話) 2023年8月3日 (木) 04:08 (UTC)
- コメントGoogle検索では、"電子証明書の透明性"が11件、"証明書の透明性"が約 106,000 件でした。証明書の透明性に改名が妥当と私も思います。--Anesth Earth(会話) 2023年8月5日 (土) 11:27 (UTC)
- 提案者が全プロジェクトでブロックになりました。元々の改名先としては英語が提案されていましたが、確立されたといえる日本語訳の提案があり、これに対する賛意が合計2票で有効な反対票のないまま1週間以上経過しました。現状維持よりも証明書の透明性が望ましいと考えられるために移動による改名を行うものとします。証明書の透明性は現状、本項目へのリダイレクトとなっており、編集履歴が存在することから、一般編集者では移動不可であり、管理者に移動依頼にかけます。--Anesth Earth(会話) 2023年8月23日 (水) 08:15 (UTC)
- 済 移動依頼により改名されました。--Anesth Earth(会話) 2023年8月24日 (木) 13:39 (UTC)