ノート:詩のボクシング
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この記事は2005年12月9日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
R-1グランプリのグランプリは、正しくはひらがなでぐらんぷりなのではないのでしょうか? オレナンカドーセ 2006年2月8日 (水) 13:41 (UTC)
疑問点について意見を述べさせて戴きますので、ご検討を宜しくお願い致します。
「さまざまなメディアで紹介されたこともあってジャンルを越えてバトル形式のイベントやテレビ番組が作られるようになった。表現の場を熱く楽しめるようにした「詩のボクシング」の功績は大きい。」
この部分は、詩のボクシングがメディアで紹介されたことによって、
ジャンルを越えてバトルイベントやテレビ番組が作られるようになった、と受け取れます。
知らなかった人は確実にそう解釈するでしょう。
事実がそうであるという根拠を示せないなら、これは誇大広告ではないでしょうか。
「時期的には、2001年以降の日本語朗読ブーム、近年のポエトリー・リーディング、フリースタイル・ラップ、伝統話芸などへの関心の高まりを先取りしたものと言える。
メジャーなものでは他に類のないイベントであり、詩歌に限らず他の表現ジャンルにも影響を与える存在へと拡大している。」
先取りという表現は誇大で、実際にはそれ以前から似た形のイベントは多くありました。
また、どこからをメジャーと呼ぶか私にはわかりませんが、一般に広く認知されているとはいえないのではないでしょうか。
「他に類を見ない」ものではありません。日本、アメリカでは似た形のイベントは数多くあります。
したがってこの記載は事実ではありません。
追記、該当記載を削除させていただきました。--塚本みどり 2008年5月24日 (土) 14:04 (UTC)