ノート:諏訪流放鷹術保存会
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荒らしと図星は違います。 金銭横領問題は見解の相違があるかも知れない。 しかし、放鷹協会の除名退会処分、放鷹義塾への大量離脱、日本放鷹協会側から17代を剥奪されている件、除名されたからこそ保存会を作ったこと（除名されなければ放鷹協会で活動は可能だったはず） 以下の点wikiに記述することを要求します、それがなされればいわゆる編集合戦にはなりません。 放鷹協会を除名された事、17代の資格に関して係争中であること、除名されたからこそ保存会を設立したこと。 表現はお任せしますが文意は変わらないように。 これらが為されれば、人格的に問題がある、金銭横領、実質的に活動停止、師である花見の遺族から云々、器物は損で云々、これらを今後は記述はしません。 そちらさんが体裁を保ちたい、自分たちが正統であると世間に知らしめたい、これらの心情、また現在の厳しい実情。 これらは理解できますよ。 せっかくの保存会に今は何人いますか？壊滅状態ですよね？ でも、そろそろ現実を見つめなおしましょう。
